Share 火影解放区 〜第二次 集合的レゾナンスライフ〜
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旧anchorではできていた収録とBGM付け(あと軽めの編集)が2024年7月からできなくなり、今回初めて諸々の編集をした回を収録・配信します。
話した内容より、この手順が面倒でした(苦笑)
体調と心持ちが上向きになり、さあこの後のことを、と考えていて、ふといまいる職場やコミュニティでの自分の在り様を振り返っております。
さて、自分は、いつまで、今のまま、ここにいるのだろうか?
そんな問いをしゃべっております。
最近、頭の中で凝り固まっているような気がしたので、ふわふわと振り返り。
イメージと挙動が合っていないときどうするか問題。
しばらくのテーマかもしれませんね・・・
今回も富山より。
母方の祖父が施設に入ったため、母方の家(マンション)を引き払うことになり、その手伝いの最終回として、手伝いをしております。
もう心の準備ができている反面、富山の拠点がなくなる不安さもあり、先々の自分と富山との距離感が変わりそう。
そんな話をしています。
母方の祖父が施設に入り、今の家を引き払うための手伝いとして富山に来ております。
その合間に録音ボタンをおして、「なりたい(在りたい)」自分になるために、その者になりきることが意外と近い道だったりする、ということをつらつらとしゃべってます。
一か月半ぶりに富山にきております。
ここから約三か月の富山宅の引き払いプロジェクトです。
(とはいっても僕より母の方が百倍大変ですが)
細かいことはもちろん多々あるのですが、多分細かいことよりも、細かいことに取り組める心持になれない要因を取り除く(解決する、処理する)ことの方が重要な気がしています。
そんなことを思いながら、例によってのんびりしゃべっております。
2024年1月1日。
まさか、地震に巻き込まれるとは。
しかも、日本で随一の地震と台風に強い土地・富山で強烈な揺れを体験することになるとは、まったく範疇外でした。
富山市内は日常生活が戻るほどには回復していますが、それでも爪痕はいろんなところにあります。
そんな様子を見ながら振り返ってみました。
気が付けば年末。
今年も富山で年越しです。
今年はなぜか年末感の薄い12月。ある意味2024年の準備期間的な感じもあり、先々をなんとなく想起しながらぼんやりしゃべっております。
帰省中の富山より。
ここ二週間の月末月初で人生初の会社「締め」業務にだいぶ関わって、だいぶ疲れました(苦笑)
昔ならくじけていたかもしれないけど、この大変な状況が時限式だとわかっていたので、乗り切れたところもある。
「今が全てじゃない」ので。
最近よく聞く「今が大事」と一件真逆のことを指しているように見えるけど、そんなに違いはない、かもしれない。
そんな話です。
待望の福岡漫遊記!
収録時はコテンラジオの聖地・いいかねパレットに向けて歩いている途中。
さて、いまどこを歩いているのか。
全く土地勘がわからないまま、歩いている最中収録しております・・・
The podcast currently has 200 episodes available.
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