いろいろな作曲家について学んでいると、その人たちの関わりが興味深く見えてきます。

今の私たちが思っているのとは少し違う関係があります。

久しぶりの“質問のひとしずく”今週末から始まります。レッスン生の皆さんから寄せられる小さな質問のひとしずくにお答えしてゆくシリーズです。

コンサートの演目から旅に関係のあるものを、先週の金曜日に続いて二曲目。パリのノートルダム大聖堂に関するお話です。

コンサートのご感想をたくさんいただいて、それらを聞いたり読んだりしていて思ったことがありました。

音の華の二曲目に歌った曲について、昔からの友人が旅先で経験してきたことにお話ししています。

音の華コンサート翌日です。客席の皆さんとご一緒に歌った幸せなプログラムについてお話ししています。

“音の華”コンサート、明々後日です。舞台が決まり曲が決まると必ず苦労するのが、楽譜を用意すること。今回もいくつか書きました。

“音の華”コンサート、まもなくです。毎回たくさんの生徒さんたちが来てくださり、感謝しています。どうして来てくださるのか、そして音大時代のお話など。

舞台が近づきたくさん練習している日々の中で、食べることと演奏することは両立できないなと感じます。普段のレッスンなどでも、同じです。

先週からPost系で話題にしているクラシックピアノのレッスンでの「ピアノ練習曲」。語ったり書いたりしていたら、ふくらんできて、先へつながりそうな気配です。