season8

2025年5月22日配信

Vol.141テーマ

「“いい人”でいるの、そろそろ限界です！ 〜頼まれてないのに頑張っちゃう自分を手放すヒント〜」

「頼まれてないのについ頑張っちゃう」「空気読みすぎて自分が迷子」「“いい人”やめたら嫌われるかも…」——そんな“おせっかい優しさあるある”をゆるっと見つめ直し、自分らしさを取り戻すヒントを一緒に探っていきます。

そして、《質問コーナー》は

私は38歳、3歳の息子を育てながら病院でフルタイム勤務しています。今の仕事も幸せな家庭も大切。でも出産をきっかけに「助産師になりたい」という新たな夢が芽生えました。第2子も望んでいて、夢と家庭の両立に迷いがあり、不安で踏み出せずにいます。夫にもまだ相談できず…どう動き出せばいいのか悩んでいます。

それでは本編でお会いしましょう♪

season8

2025年5月15日配信

Vol.140テーマ

『“毒親”って本当に存在するの？ 〜ラベルを超えて考える親子の葛藤〜』

最近よく耳にする「毒親」や「親ガチャ」という言葉。

確かに、過去に傷ついた経験を言語化することで、気づきや癒しが始まることもあります。

でも一方で、「親＝毒親」「私は親ガチャに外れた」と決めつけてしまうことで、自分自身の心の自由や回復の道が狭まってしまうこともあるとしたら。

今回はインナーワールド的視点から「ラベリングの影にある本当の気持ち」に優しく触れていきます。

そして《質問コーナー》は

誠実を信じたい40代女性

どうして今の時代、こんなにも浮気や不倫が当たり前のように起こるのでしょう。

男女問わず、自分の欲望を優先する人ばかりが目立っているように思えて、怒りすら湧いてきます。

パートナーを裏切ることが、そんなに軽いことなの？

私が大切にしてきた「人を想う気持ち」や「信頼」は、もう時代遅れなの？

こんな世界で、どうやって人を信じ続けたらいいのか、本当に悩んでいます。

それでは、本編でお会いしましょう♪

2025年5月8日配信

Vol.139テーマ

『自分をアップデートするって、怖い？ 〜だからこそ価値がある〜』

自己変容には、必ず「今までの自分を手放す怖さ」が伴いますよね。

古いパターンを脱ぎ捨てる痛み、孤独、不安…。

でもその先にしか見えない景色もあるでしょう。

今回はインナーワールド的に、「怖さ」と仲良くしながら変わる道を一緒に考えます🎵

そして《質問コーナー》は、

最近、若い社員たちがすぐに辞めていく。

「もっと成長できる環境がほしい」「やりがいを感じられない」と言って、あっさりと去っていく。

しかも、入社して間もないのに「給料を上げてほしい」と堂々と言ってくる。

もちろん会社だって努力している。教育にも時間もコストもかけている。

けれど、結果が出る前に辞められてしまっては、育てる側の気力も萎えてしまう。

80代になり、これまで数社を経営してきた自負もあるが、今の若い世代とは価値観の違いを痛感する。

どうしたら、今の時代の若い人たちと、うまく長く付き合っていけるのだろうか――。

それでは、本編でお会いしましょう♪

2025年5月1日配信

Vol.138テーマ

『最近気になること』

今日はテーマなしのフリートーク回。

最近話題のAIの進化、なんとなく感じる人との距離感、SNSで流れていく感情の波…。そんな“今”の空気を感じながら、インナーワールド的にゆるっと語ってみました。正解はないけれど、きっとどこかがつながっている。そんな時間を一緒にどうぞ。

それは本編でお会いしましょう♪

ラジオ『インナーワールドの歩き方』

4月24日配信

Vol.137テーマ

『毎日をご機嫌にする、インナーワールド的シンプルなポイントの見つけ方』

いつもニコニコしてご機嫌な人って素敵ですよね🎵

そんな素敵な人はきっと自分を楽しませる“ご機嫌スイッチ”を持っているに違いないとしたら、あなたにはどんなスイッチがあるでしょうか？

もちろん、いつもいつもご機嫌でいるなんて無理だよーという方も大丈夫です！

気分が落ちたとき、どうしたらいい？

毎日をご機嫌にする、ちょっとした工夫や 習慣、アイテム、考え方など、日常の中のヒントをインナーワールドからお話ししています🎵

そして、《質問コーナー》は

ご近所の方が親切にしてくださる一方で、

噂話や同意を求められるのが負担です。

我が家のことも話されているのではと不安で、お付き合いの距離感に悩んでいます。

どうしたらいいでしょうか？

それでは今週も本編でお会いしましょう♪

2025年4月17日配信

Vol.136テーマ

『なぜ振り返ってくれない人をすきになってしまうのか』

なぜか好きになるのは、こっちを振り返らないあの人…。それ、もしかしてインナーワールドに原因があるのかも？

ついつい追いかけてしまう恋の裏には、

意外な自分の傾向が隠れてるかも。

潜在意識から読み解く、自分をもっと好きになれる恋のヒント、探してみましょう！

そして《質問コーナー》は、

最近「心」について学ぶ中で、自分の感情や人との関係に敏感になり、友人の何気ない言葉にモヤモヤすることが増えました。悪意はないとわかっていても、雑に扱われたようで寂しくなります。本当は友人にも“心のこと”を知ってほしいけれど、押しつけになりそうで言えません。どう伝えればいいのでしょうか？

それでは、本編でお会いしましょう♪

2025年4月10日配信

Vol.135テーマ

『愛されてしあわせになる“モテる技術”』

今回は、【愛されてしあわせになる】インナーワールド的“モテる技術”

ひと口に“モテる”といっても、いろいろ想像できますが、「モテる＝自分らしく幸せに生きる」ための技術とは何か？

愛されて、あなたらしく“モテる技術”についてお話ししています🎵

そして《質問コーナー》は、

娘が不登校になって1年近く経ちます。最初は「一時的なこと」と思っていましたが、今では昼夜逆転し、会話もほとんどなく、目を合わせることさえ難しい状況です。学校や将来の話をすると怒ったり泣いたりしてしまい、私自身もどう関わればいいのかわからず、声をかけるのが怖くなっています。このまま社会と断絶してしまうのではないかという恐怖と、母親として何もしてあげられない無力感で、毎日胸が押しつぶされそうです。

それでは本編でお会いしましょう♪

2025年4月3日配信

Vol.134テーマ

『インナーワールド起業塾！

‘好き’ を仕事にしたら幸せになれるのか？』

「好きなことを仕事にする」って、憧れますよね。

けれど、好きなことを仕事にしたら本当に楽しいのかな？そんなふうに感じたことはありませんか？

ワクワクする反面、プレッシャーや不安を感じることもありますよね。

今回は、「好き」を仕事にするとしあわせになるのか？インナーワールド的観点からお話ししています🎵

そして、《質問コーナー》は

30代、女です。

私は昔からインナーワールドに入り込みやすく、現実世界とのバランスを取るのが苦手です。例えば、仕事中にふと頭の中で別の世界を想像し始め、気づけば大事な会議の内容が全然頭に入っていなかったり、人と会話していても ‘別のことを考えていた’ せいで話がかみ合わないことがあります。

特にストレスが溜まると現実逃避のようにインナーワールドへ逃げ込んでしまい、現実の問題に向き合うのが怖くなることも…。現実と向き合いつつ、インナーワールドを ‘楽しく、健全に’ 活かせる方法はありますか？

それでは本編でお会いしましょう♪

2025年3月27日配信

Vol.133テーマ

『妄想暴走注意報！

インナーワールドで不安と仲良くなる法』

なんとなく不安。明確に不安。

不安に種類はあるけれど、勝手に頭の中でドラマが始まっちゃう感じ、ありませんか？

今回は「なぜ妄想が暴走するのか？」というメカニズムをやさしく解説。

さらに、不安と仲良くする付き合い方や、心の中に安心ゾーンを作るコツまで、一緒に探っていきましょう！

そして、今週の《質問コーナー》は

最近、人からブロックされることに驚かなくなってしまいました。さっきも8年付き合いのあった人に『ばいばい』と言われた直後、何の前触れもなくブロック。それなりに信頼していたはずなのに、一瞬で関係が消えるのが普通になりつつあることに、自分でも怖くなります。

昔は『人間関係を大切にしてほしい』と相手に思っていたし、突然切られることが辛かった。でも、今は仲が良いと思っていた人ほど消えていくことに、もう感情すら動かなくなってきたんです。

僕自身に原因があるのなら、それは相手にとって正しい選択なのかもしれない。でも、人との繋がりって、こんなに簡単に消えてしまうものなんでしょうか？ これも時代の流れ、多様性の一部なんでしょうか？

それでは、本編でお会いしましょう♪

2025年3月20日配信

Vol.132 テーマ

『いま叫ぼうジェンダー平等！

嗚呼、すれ違う男と女』

ジェンダー平等って、性別に関係なく同じチャンスや権利を持つことですね。

でも、日本や世界ではまだギャップがあります。

たとえば、価値観のズレや「察してほしい vs 言わないと伝わらない」問題で、職場や家庭、恋愛でもすれ違いが起こりがち。

そんな中インナーワールド的観点からお話ししています🎵

そして《質問コーナー》は、

夫が家事を『手伝ってる』と言うのが気になります。どう伝えればいいでしょうか。

結婚してから、家事や育児を夫と分担することになったものの、夫が「俺も家事を手伝ってるよ！」と言うたびにモヤモヤしてしまいます。 「手伝う」ってことは、本来の担当は私で、夫はあくまで補助？ そう思うと、なんだか釈然としません。

夫婦仲を悪くせずに、この違和感をどう伝えたらいいのでしょうか？

それでは本編でお会いしましょう♪