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少年時代はボーイスカウトに励み、将来は自衛官になりたかったという池田さん。その後は祖父のような船長にあこがれたといいます。ところが祖父に「自分だけの道を見つけなさい」と言われたことから、イギリス留学を決意します。そこではアメフトとアルバイトに明け暮れ、まったく花とは無縁の生活を送っていた池田さん。彼が大学をやめ、花の専門学校へ飛びこみ、フローリストを目指した理由とは何でしょうか。また、日本の花屋に勤務し、自信を失っていたときに見えた小さな光についても教えていただきました。
ロンドンやパリでのフローリストとしての華々しい経験やプライドから、若いころは生け花のような古典的なものを軽んじていたという池田さん。ところがある花屋に面接に行ったときに、生け花の美しさに打たれ、身震いしたといいます。「こんなにすごい花屋があるんだ」ということにおびえさえ感じ、これまでの考え方が180度変わったそうです。その人生の契機について語っていただきました。
フランス語で「光り輝くお花」を意味するフルール アン クレールの店主、池田護さん。一見"花屋さんらしくない"池田さんの手にかかると、花がまさに光り輝くように生き生きとした表情になります。彼いわく「花屋がお花をいじっていいものができるのは当たり前、その中でどう差別化していくか」を突き詰めているそうです。花を贈る人、贈られた人を幸せにするストーリーを演出しているという池田さんのお仕事について詳しく伺いました。
中井美穂さんは、就職活動のときには、履歴書の欄に「古舘一郎さんが好き」と書いていたそうです。それと並ぶほど中井さんに影響を与えていた本は猪瀬直樹さんの『凡人伝』という本でした。日常生活を支える一般人を取材した本を読み、「有名な人よりも市井の人のほうがおもしろい」「私もこういうことをやってみたい」と感じた理由とは何だったのでしょうか。50歳を過ぎてから感じているさまざまな悩みや、2017年に挑戦したいことも伺いました。
フリーランスのアナウンサーとしての活動ののち、プロ野球選手と結婚した中井さん。家庭を守っていた彼女に、「世界陸上」のメインキャスターの話が舞い込んできます。当時彼女はスポーツにあまり関心がなく「私がやってもいいのだろうか」と戸惑ったといいます。その迷いを振り切り、依頼を引き受けるまでにどんなことがあったのか伺いました。また、フリーアナウンサーとして多くの方と対談されている中井さんに、インタビューで気をつけていることや、質問の際に心がけていることも教えていただきました。きっと、大勢の聴き手を意識しながら質問する難しさ、対談の奥深さについての発見があることでしょう。
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