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1切れ1000円の紅鮭などの高級な魚を扱う松本さんは、「一流の魚は、表面的な鮮度や美しさにまどわされない」と言います。本当にいい魚は誰が見てもわかるほど圧倒的なオーラを放つそうです。昔ながらの魚屋がどんどん減っていく中で、生き残るために松本さんが心がけていることとは?「魚屋は芸術」という言葉の真意にも迫りました。
今回のゲストは、「築地市場で最もいい魚を仕入れる鮮魚商」として注目されている、高級鮮魚店「根津松本」の店主松本秀樹氏さん。かつては俳優を志し、18歳で父親の営む鮮魚店から離れた彼ですが、実家に戻ったある日、陳列された魚を見て「美しい」と胸打たれます。そして魚にかける父の想いを知るのでした。
三井物産のサラリーマンから落語家に転進した立川さんに、「大好きなこと、実現したい夢を見つけられる人とそうでない人の境目はどこにあるか」について質問しました。番組の最後では立川志の春さんの新作落語「だいじなもの」の冒頭部分の実演も。
「米国イェール大学卒、三井物産のビジネスマン出身の異色の落語家」というラベリングを忘れてほしいという立川さん。「壊すより、固まっちゃうほうが怖い」という彼が、自分を壊すために挑戦していることとは? メンターとの付き合い方についても語っていただきました。
落語家にとって一番大事な要素は「どこで滑ったかをちゃんとわかっていること」だと言います。「受けた瞬間」ではなく「滑った瞬間」を意識する理由とは? 「日常のコミュニケーションで間をうまく使うコツ」についても伺います。
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