5G基地局の“海外ベンダー寡占”解消へ 京セラがAIを活用した5G仮想化基地局の開発を本格化。 京セラは、AIを活用した5G仮想化基地局の開発について、商用化に向けて本格的に取り組むことを発表した。国内外で培ってきた独自の通信技術と仮想化技術を用い、NVIDIA GH200 Grace Hopper Superchipを活用した汎用(はんよう)AIデータサーバ上に、基地局機能をソフトウェア(vRAN)で実現する。AIでRAN全体をコントロールすることで、通信品質の向上、省電力化、保守運用の効率化を図り、TCO(Total Cost of Ownership)の圧倒的な削減を目指す。