個人サロン向け集客コンサルタントの坂口です。今回は差入れをSNSにアップするかどうかの論争について話しています。
アップする派は差入れしてくれたお客さんが喜ぶから、アップしない派は感謝は直接伝えればいい、SNSに載せると他のお客さんに気を遣わせてしまうからという主張です。
正直、僕はこの論争自体にあまり意味を感じていません。
差入れをもらえるということ自体、それだけ深いコミュニケーションが取れている証拠です。推している芸能人が自分の差入れをストーリーで紹介してくれたら、普通は嬉しいはずですよね。個人サロンやフリーランスのように人にお客さんがつくビジネスでは、これと同じことが起きています。
一方で、差入れをアップされると不安になるお客さんもいます。でもその不安の原因は、投稿そのものではなく、その人がもともと持っている物差しです。お店側が実際に公平に接している以上、投稿をやめても不安は解決しませんし、公平な行動を想像上の不安のために変える必要もありません。
不確定な内面を中心に考えるのが思いやりだと思わないように、そんな視点で聞いてもらえたら嬉しいです。