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和風の家具と、洋風の家具。あなたは見分けることができますか?
家具屋さんが仕事の中で感じている、家具の和風と洋風について、どんなものが和風に感じるのか、どんなものが洋風に感じるのかをお話しします。見た目が違うのか、作り方の違いなのか、あるいは使い方なのか。いろいろ違っているようで、実はそんなにはっきり区別できない。そんな家具の「ナントカ風」について、仕事を通じて見知ったことを語ります。
椅子とテーブルの高さの差を「差尺」といいます。ちょうどいいのは何センチでしょう。
椅子にもちょうどいい高さというものがありますし、それに合わせたちょうどいい高さのテーブルがあります。体格をもとに決めるのか、使い方をもとに決めるのか。あまり厳密に考えても選ぶことができなくなりそうです。
家具屋さんの目線でおすすめする、椅子を選ぶ時のちょっとしたコツや、合う椅子がない場合の対処法などにも少し触れています。
トイレに窓がないと何が問題なのか。お風呂に窓がないとどんなことが起こるのか。
直感と事実が異なることは往々にしてあります。住宅でもさまざまな設備の設置が義務付けられた結果、身体感覚的な答えと現実に起こることとのずれが、いくつかの点で起きます。
住宅に対して、なんとなく「こうした方がいいだろう」とか、「こういうのはダメだろう」と感じていることが、意外に当たっていないということを、トイレとお風呂の窓をきっかけにお話ししています。
家具目線で3つ、建築目線で3つ。キッチンがうまくいくコツを、別々の目線から。
話してみてわかったのは、家具目線だと、どんな使い方なのか、どういう見栄えなのかに寄りやすいということ。建築目線だと、家の中で、あるいは人がいる場所としてどういう存在なのか、という視点に寄っていくということ。
これから家づくりをする人の役に立つかもしれない話題ですが、もっと素朴に、家具と建築でけっこう視点が違うんだな、ということがわかったりするお話です。
日本の家の玄関が狭いのには、実は歴史的な背景があります。
渡邊さんの「なぜ玄関は狭いの?」という素朴な疑問から、もともと日本の住宅の出入り口は広かった、という意外な事実を紐解きます。それがなぜ狭くなったのか、いつ狭くなったのか。
いま我々が「玄関」と呼んでいるものの本質が一体なんなのかを、短い会話の中で駆け足でお話します。そして、実はすでに存在する解決案と、それらの解決案を阻む障壁についても推察しています。もしかしたら、玄関を狭いままにしているのはあなた自身かもしれません。
良い家具を手に入れるために手放すべきもの。それは、たぶんほとんどの人が一番欲しがっているものです。
話題は渡邊さんが関わっている住宅の現場から始まります。造作家具と置き家具の違いがなんなのか、なぜそう呼ばれているのか。話しているうちに、もっと家具屋さんが関わったほうがいいのに、良い家具に囲まれるほうが豊かなのに、という話題へ。
もしかしたら、良い家具を手に入れるためには根本的に価値観を見直す必要があるのかもしれません。はたして、私たちが見直すべき住宅に関する価値観とは……?
一年間ずっと、一度も片付いたことのないスペース。家のどこかにありませんか。
渡邊さんの自宅のキッチンはとても大きいそうです。でもその大きさが邪魔になっていなくて、むしろ暮らしにさまざまなきっかけを与えているという。なぜそうなるのでしょうか。
キッチンの大きさの話から、家の中の無駄や余りの空間に目を向けて、それらがどんな役割なのかを話していきます。キッチンの大きさに限らず、こうした余りの空間の使い方が暮らしやすさに関係しているということをお話しします。
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