先日、「好きなことは何?」とか言われると「好きなことがないとダメ!」と言われている気がする、という話を聞きまして…
「好きを押し売りしがち勢」としていくみんにどう思うか話を聞きました。
最初にそれを言われたとき「いや、とはいえ「好き」がないひとなんていないでしょ?」と思っていたし、「好きはあることは素晴らしいことだ!」という前提に立ちがちな私なので、ちょっとびっくりもしたし、「そんな否定されるなんて!」という憤りもありました。
何日か経って考え直すと、思えば「好き」という言葉自体が大変曖昧なものだよな、と思うわけです。本編でも言っていますが「私は大体のものをそこはかとなく「いいな」と思っている人間なので、大体のものを「いいな」「ここ好きだな」と思いがち」なんですね。だけど、別に「いいな」「好きだな」を100%で好きなわけじゃないんです。
たとえば、本を読むことが好きだけど、どんな本でも好きなわけじゃない。けど、好きじゃないのもあるけど、好きなのもあるから「好き」なわけ。
だからね、上記のように言われたときに「好き」の純粋度が違うだけなんじゃないかなーとか思ったんだけど、それを言ってもしょうがないかなと思って言わなかった。
私は10のうち、3くらい好きだったら、「そこはかとなく好き」なんだけど、それを好きとよばないひともいるよね、ってことじゃないかと思っている。
そんなこんなで人はそれぞれの人のありたいようにあるしかないのさ。好きがあってもなくてもいい!だってそれも面白いからね。そんなわけでゾロ目春やすみ回。ショートバージョンです。