作曲家が演奏の現場に立ち会う意味がどこまであるのか

最近、一難去ってまた一難のペースが速すぎる...そんな中でも１つ作品を描き終えました。

自分と作品と「それ」の立ち位置。どこまで作家がコントロールできるのだろうか。

私はその香りを失ったわけでもなく、忘れただけでもなく、ただその香りが私を通り過ぎただけ。

ヨーロッパに移住してはや10年。記録と記憶。

本当にドタバタだった7月。

今回はお知らせです。

作ったものを破壊するという行為は、作家にとって経験する価値があるのか。作品の「破壊」とは何か。

「再演」の面白さと新たな発見について。

忙しい、とはまた違う、最近は毎日あっという間です。