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FAQs about 建築系ラジオLab:How many episodes does 建築系ラジオLab have?The podcast currently has 160 episodes available.
December 22, 200817B: 研究者紹介第2回「名古屋工業大学 北川啓介先生」(出会い系カフェについて)建築研究者紹介第2回は、名古屋工業大学の北川啓介准教授です。漫画喫茶から出会い系カフェ研究(?)へという流れについて、最近の興味についてお話頂いています。この内容について、建築系ラジオでは配信すべきかどうかという議論が巻き起こり、その結論が長い間つきませんでしたが、今回、配信の是非についての討議とともに配信することになりました。討議ファイルともあわせてお聞きください。結果として、建築系ラジオの境界線がどこにあるのかと問うています(2008年10月3日、名古屋工業大学にて)。...more19minPlay
December 22, 200817A: 全体討議「徹底討議、コンペを考える」―その5「コンペの力学を考える」(コンペシリーズ最終回)コンペについての討議、第五部(最終回)です。武蔵工業大学の手塚研で松之山のコンペのチームに入っていた基真由美さんから当時の経験を、大西麻貴+百田有希さんからコンペに対する考えをお話してもらっています。また五十嵐太郎さんから、ヴェネツィア・ビエンナーレの審査についてのお話を頂きました。誰がどういう案を出してどうなったのか、かなり詳細にお話頂いています。コンペにいかにして勝つのか、様々な意見を聞きながら今回の討議を終わります(2008年10月20日、南洋堂N+ギャラリーにて)。...more16minPlay
December 10, 200816D: QueryCruise主催RADインタビュー(後半)「記憶に残る展覧会」京都で行われている現代文化レクチャーQuery Cruise(主催RAD)でのラジオ収録2回目。「記憶に残る展覧会」というテーマで、「空間から状況へ」展、「SPACE FOR YOUR FUTURE」展などをとりあげて話をしています。出演はRAD代表の川勝真一さんと受講生の川崎修良さん(京都大学大学院)。インタビュアーは五十嵐太郎。Query Cruiseでは、12月12日、13日に五十嵐太郎さんのレクチャーがある他、南後由和さんと大屋雄裕さんのレクチャーも行われます。受講生受付中だそうです。(2008年11月15日、京都のRAD roomにて)。...more20minPlay
December 10, 200816C: SAKインタビュー「福井での活動と、地方大学がもつ問題について」福井の学生団体SAKに、金沢でインタビューをしました。2007年に生まれたFITという団体を引き継いで、福井大学、福井工業大学を中心に生まれた団体。FLATとも交流を持ち、また二週に一度の設計会を行う、大学間でトーク・カフェを行うなど、活発に活動しているそうです。若い団体ですが、彼らに話を聞いたのは、地方の大学で建築を学ぶ学生が、ある種共通して抱えている悩みと、その打開のための努力と展望について話してもらいたかったからです。現代表の福田善成さん(福井大学3年)、三好豊恵さん(福井大学3年)、野中裕介さん(福井工業大学3年)、山田寛さん(福井大学大学院修士2年)に話を聞いています。インタビュアーは松田。建築家の吉村寿博さんからもコメントを頂いています(2008年11月8日、金沢のカフェ・パドルにて)。...more20minPlay
December 10, 200816B: カリスマ建築ガールズ―第4回「名古屋工業大学 奥村英里子さん」カリスマ建築ガールズ第4回(ファイル中で言及している回数とは、ずれています)は、名古屋工業大学修士1年の奥村英里子さんに出て頂きました。好きな建築家の話、研究室の話など。聞き役は山田幸司さんと北川啓介さんです( 2008年10月3日、名古屋工業大学にて)。...more11minPlay
December 09, 200816A: 全体討議「徹底討議、コンペを考える」―その4「どうすればコンペに勝てるのか?」(基調報告--平塚桂、五十嵐太郎)コンペについての討議、第四部です。まず、ぽむ企画の平塚桂さんから、過去に出して負けたアイディアコンペの記録を集めた「ぽむのコンペ負け記録」というファイルについて、当時の状況もふまえて話して頂きました。次に、様々なコンペを審査員側から見てどう見えるのかということを五十嵐太郎さんに話してもらっています。YSSK TIMEのコンペ案についての言及も。応募側と審査側双方からコンペについて意見を交わしています。(2008年10月20日、南洋堂N+ギャラリーにて)。...more25minPlay
December 02, 200815D: FLATインタビュー「名古屋での活動について」名古屋の学生団体FLATにインタビューをしました。2002年から活動がはじまっており、建築系学生による団体としては、かなり長い活動で歴史を持つ。名古屋の複数の大学が参加し、次第に世代が変わる。設立の経緯や「しゅうまい」、フリーペーパーなどの様々な活動について。現代表である森田恭平さん(大同工業大学3年)他、澤村桃さん(名城大学2年)、松田孝平さん(大同工業大学3年)、篠本貴之さん(FLAT OB)さんに話を聞いています。インタビュアーは、山田幸司+松田達(2008年11月1日、名古屋のカフェ・パルルにて)。...more22minPlay
December 02, 200815C: QueryCruise主催RADインタビュー(前半)「記憶に残る雑誌」京都の現代文化レクチャーQuery cruiseを主催しているRAD(代表:川勝真一さん)へのインタビュー。受講していた建築家の長澤浩二さんと組織設計事務所勤務の丸山達郎さんも加え、「記憶に残る雑誌(の特集)」をテーマに話をしています。インタビュアーは五十嵐太郎。Query cruise vol,1は五十嵐太郎の他、南後由和氏、大屋雄裕氏を講師に迎え、来年3月までそれぞれ全5回のレクチャーを予定。現在、受講生受付中という(2008年11月14日、京都のRAD roomにて)。...more20minPlay
December 02, 200815B: 南泰裕のアーキソフィア―第5回「無限、その3」無限3回シリーズの第3回、1回目は哲学的に、2回目は数学的に無限を考えたのに対して、今回は再び建築に戻って無限との関係を考えます。ジャン・ボードリヤール+ジャン・ヌーヴェル『les objets singuliers--建築と哲学』(鹿島出版会)でジャン・ヌーヴェルの「無限の塔」について書かれた部分を読み、建築の非物質化と無限の可能性などについて考えます。そして建築と無限の接点はどこにあるのか?聞き役の学生は、増田彩乃さん、三好豊恵さん、浜田由美さんの3人。(2008年9月15 日、汐留シティセンターのオープンテラスにて)。...more23minPlay
December 02, 200815A: 全体討議「徹底討議、コンペを考える」―その3「建築史においてコンペはどのような役割を果たしてきたのか?」(基調報告--南泰裕、倉方俊輔)コンペについての討議、第三部です。ここでは歴史的な視点ということで、まず南泰裕さんの方から20世紀における7つの歴史的な有名なコンペを、山田さんからさらに一つ挙げて説明してもらっています。次に建築史家の倉方俊輔さんの方から、戦後日本近代建築におけるコンペ、また京都駅などバブル期のコンペについて振り返って頂いています。そしてコンペでいったいどこにどれだけ力をかけるのか、様々な事例が出てきます。口コミだけの話も。(2008年10月20日、南洋堂N+ギャラリーにて)。...more26minPlay
FAQs about 建築系ラジオLab:How many episodes does 建築系ラジオLab have?The podcast currently has 160 episodes available.