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第12回のゲストは、サッカークラブのゼネラルマネージャーとして現在も活躍する祖母井秀隆氏。
日本サッカーに黎明期から関わり、スポーツマネジメントという言葉さえない時代にジェフ市原をはじめ数々のクラブを運営してきた祖母井氏の半生に迫る。
名将・オシム氏を招聘した際の秘話、京都パープルサンガでの稲盛和夫氏との逸話なども。
【内容】1.日本にうんざりしドイツでコーチングを学ぶ、2.監督に求める条件、3.オシムの心を掴んだ「ケア力」、4.京都パープルサンガと稲盛和夫
【ゲスト情報】
祖母井 秀隆(うばがい・ひでたか)
経歴 選手歴 大阪体育大-読売クラブ-BTS ノイシュタット(ドイツ)-1FC ケルンアマチュア(ドイツ)指導歴(指導・フロント業務、大学関係など)
1975 年~1984 年 国立ケルン体育大学卒業
1984 年~1993 大阪体育大学助教授、北摂けまり団監督
1994 年~2006 年 JEF 市原・千葉 育成部長・GM
2007 年~2009 年 グルノーブル・フット 38 GM
2010 年~2014 京都サンガ F.C. GM大阪体育大学、順天堂大学、関西大学、千葉大学などの助教授、客員教授を歴任
2016年〜淑徳大学客員教授を経て、現在非常勤講師
第11回のゲストは、ヴァイオリニストの山本有紗さん(藝大フィルハーモニア管弦楽団所属)。音楽家としてのキャリアを伺いつつ、謎に満ちた音楽教育の世界に迫る。音楽を追求するために必要な学びとは何か。音楽家として道を極めてきたいま、競争という「勝ち負け」の価値観との距離の取り方について思うこととは。
【概要】
1.5歳からヴァイオリンを始める、2.音楽と競争をどう考えるか、3.思春期で「ふつう」に憧れる、4.音楽を追求するとは
【ゲスト情報】
山本 有紗(やまもと・ありさ)
東京藝術大学音楽学部を経て、同大学院修士課程を修了。幼少期より清水高師氏に師事。 藝大フィルハーモニア管弦楽団 第2ヴァイオリン首席奏者。
第10回は、教育実践研究家の菊池省三さんをゲストに、(株)POPERの社外イベント「コミルデイ」での公開収録。
公立小学校の学級崩壊を立て直してきた菊池氏が重視するのは、「対話と議論を大切にする指導」。
子どもたちとの対話の基礎となる対等で安全安心な関係づくりのために、教師に求められることは。AIの登場で学びのあり方が変わるいま、教師の役割についても語りあう。
【概要】
1.対話が人間形成に与える影響、2.教師と子どもが対等になるために、3.教室とは祝祭、4.教育とデジタル化、5.知識も対話もどちらも大切
【ゲスト情報】
菊池 省三(きくち・しょうぞう)
愛媛県出身。山口大学教育学部卒。小学校教師として「ほめ言葉のシャワー」「成長ノート」など独自の実践を展開し、全国に広がる「菊池道場」を主宰。NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」などメディア出演多数。教職33年を経て2015年退職後、執筆・講演活動を通じて21世紀の教育を探求。年間講演200回を超える。URL:https://www.kikuchi-shozo.net/
第9回のゲストは、早期からの幼児教育を行う「ピグマリオン教室」代表の伊藤恭さん。教師が「正解を教える」のではなく、発達に重要な指先の訓練、空間把握を通して、子どもが「自ら考える」能力を育むことができるという。独自の教育体系をつくりあげた伊藤氏ならではの異次元、もはや神秘的ともいえる語りに耳を傾ける。
【概要】
1.番組紹介とゲストの紹介、2.学校教育への批判、3.親子関係に着目して、4.指先の知覚はなぜ大切か、5.幼児教育とは何か、5.「数える」ことで知性が崩れていく
【ゲスト情報】
伊藤 恭(いとう・きょう)
学生時代から学習塾を経営。その後さまざまな形で教育事業に携わり1978年、教えない能力開発教育法「ピグマリオンメソッド」を開発。1990年、大阪府豊中市に現在の前身である「ピグマリオン学育研究所」を設立。全国の学習塾、有名書店で教育書、教材等を販売開始(約100冊)。心と能力を同時に育てる独自のピグマリオン学育メソッドにより、幼児期に10歳程度、10歳で14歳以上の認識能力を育てるカリキュラムを普及させ、幼児から小学校低学年教育に驚異的な成果を上げている。灘中合格者日本一の浜学園が運営する幼児教育部門「はまキッズ」の学具・学材・カリキュラムも提供。グループ教室は全国で200教室を超える。
URL:https://pygmalionhd.co.jp/
第8回のゲストは、自由に生きるための技法を学ぶ「翠山大学」を設立準備中の堀田新五郎さん(専門は政治思想史)。
「21世紀の日本は生活習慣病にかかっている」と宣告し、今の価値観や競争から撤退することこそが知性だと説く堀田さん。とはいえ既存の教育が「最適解を導く」ものに陥るなか、「自分はどのように生きたいのか」を見つけるための学びとは何か。
翠山大学ではクラウドファンディングを通じて「開学メンバー」を募集しています!(*9月18日まで)
https://readyfor.jp/projects/suizan_2025
【概要】
1.番組紹介とゲストの紹介、2.翠山大学のコンセプト、3.堀田さんが現代社会に抱く危機感と撤退の思想、4.教える現場が失ってはいけないもの、5.大学経営とマーケティング
【ゲスト情報】
堀田 新五郎(ほった・しんごろう)
一般社団法人翠山大学設立準備会・代表理事。専門は政治思想史。世のしがらみと組織の力学とやむにやまれぬ思いから撤退学を始め、「撤退は知性の証しである」と訴える。関連著書は『撤退論』(共著・晶文社)、『山岳新校、ひらきました──山中でこれからを生きる「知」を養う』(共著・H.A.B)、『撤退学宣言』(単著・晶文社)、『撤退学の可能性を問う』(共編著・晃洋書房)など。奈良県立大学で副学長などを勤めた後、一旦大学から撤退。新しい大学づくりを始める。
第7回のゲストは、「困ったら最初に相談してもらえる先生」を理想とする塾経営者、竹林裕太さん。
親子への細やかなフィードバックを通じて顧客のニーズを自然と聞き出し、迅速に対応できるのは、民間企業だからこそ。学校教育が疲弊するなかパブリックな視点を持った塾があれば、孤独な子育てと公教育の補助輪となる。
【概要】
1. 番組紹介とゲスト・竹林裕太先生との出会い2. 竹林先生の幼少期から教育・経営の道への目覚め3. 学習塾ネクストの教育哲学:「成長支援業」と「ニーズ」への対応4. 「コーチがみんなにいればいい」という経営哲学5. 教育業界への提言と今後の展望
【ゲスト情報】
竹林裕太(たけばやし・ゆうた)
1989年北海道札幌市生まれ。3児の父。趣味は、サウナとキャンプと旅行。北海学園大学経営学部卒業後、大手学校法人で教務・広報を担当。2016年に、大学時代の友人と一緒に独立し、「子育て世帯の負担を減らし、もっと楽しく子育てができる社会を実現する」という理念のもと、株式会社アスクリエイトを設立。北海道札幌市を拠点に、親と子どもに課題の乗り越え方を教える学習塾「NEXT」を複数展開し、地域に根ざした教育を実践している。
https://www.asuxcreate.co.jp/
第6回のゲストは、「場の発明」をテーマにプロダクトやサービスを生みだす起業家、中村真広さん。
商品のない「虫村(バグソン)」の村長として集落をデザインするかたわら、藤野(相模原市)の山村で人と人をつなぐための不動産ビジネスも展開。
上場企業の創業経験をもちながら、金融資本主義に染まらず、むしろその原理をローカルに還元していく異色の活動に迫る。
【ゲスト情報】
中村 真広
1984年千葉県生まれ。東京工業大学大学院建築学専攻修了。建築家の塚本由晴氏のもとで学ぶ。
不動産デベロッパーの株式会社コスモスイニシア、ミュージアムデザイン事務所、環境系NPOを経て、2011年株式会社ツクルバを共同創業し、2019年東証グロース市場に上場。2023年10月に取締役を退任し、事業の一部をバ・アンド・コー株式会社として引き受ける。
株式会社KOUを創業し、2019年より代表取締役。自律的に生きる人を増やすために、キャリアデザインプログラム「Willnext(ウィルネクスト)」を展開。「場の力で人生を肯定できる世界をつくる」をミッションに掲げて、時代の兆しから新たな場をつくることがライフワーク。
https://masahiro-nakamura.com/
第5回のゲストは、『「能力」の生きづらさをほぐす』などの著書で知られる文筆家であり、組織開発コンサルタントの勅使川原真衣さん。「能力」とそれに基づく評価、人材採用の定石に、名探偵ばりにギモンを投げかける。会社組織で傷つく「凡人」を救うための60分。
【ゲスト情報】
勅使川原真衣(てしがわら・まい)
1982年、横浜市生まれ。東京大学大学院教育学研究科修了。外資コンサルティングファーム勤務を経て組織開発コンサルタントとして独立。2児の母。2020年から進行乳がん闘病中。
著書『「能力」の生きづらさをほぐす』(どく社、22年)は紀伊國屋じんぶん大賞2024で第8位入賞。続く『働くということ 「能力主義」を超えて』(集英社、24年)は新書大賞2025にて第5位入賞。その他著書多数。最新刊は『学歴社会は誰のため』(PHP、25年)。日経ビジネス電子版と論壇誌Voice、読売新聞「本よみうり堂」にて連載中。Voicyパーソナリティ、NewsPicks 「Book Picks」プロ。
https://voicy.jp/channel/878814
第四回のゲストは、はなまる学習会代表の高濱正伸さんをお迎えしました。はなまる学習会の理想とする「メシが食える大人」とはどういう人かを切り口に、これからの大人が持つべき「哲学」についてお話ししました。
【ゲスト情報】
高濱正伸(たかはま・まさのぶ)
1959年熊本県人吉市生まれ。県立熊本高校卒業。東京大学農学部卒、同大学院農学系研究科修士課程修了。1993年、「メシが食える大人に育てる」という理念のもと、学習塾「花まる学習会」を設立。
『伸び続ける子が育つお母さんの習慣』、『小3までに育てたい算数脳』など、著書多数。
https://www.hanamarugroup.jp/hanamaru/
第三回のゲストは独立系編集者の向山夏奈さんです。
編集者である向山さんの視点から第一、二回を振り返りつつ、人と人が出会うことの前提にある「いのち」を巡るお話しをしました。
【ゲスト情報】
向山夏奈(むこうやま・かな)
1993年東京都練馬区出身。独立系編集者。出版社・現代書館で雑誌『季刊福祉労働』ほか、障害関係・ソーシャルワークの書籍を担当。2024年に退職し、パートナーで映像作家の宍戸大裕と映像・出版レーベル「くまのあくび舎」を設立。資本主義・能力主義を脱し、すべてのひと・いきものがそのままのありようで生きられる社会をめざし、制作を行っている。
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