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May 24, 20142014-05-24 No.1524「すぐ終わる」すぐ終わるすぐに終わる少しの間の堪え忍びそれが消えない痕となってすぐ終わるすぐに終わる大量に流れ出る終わりのない痛みを連れてくるすぐ終わるすぐに終わるあからさまな様子に目を逸らしてひどい雑音に耳を塞いで胸の奥を固く閉ざしてしまってすぐ終わるすぐに終わる0 minPlay
May 23, 20142014-05-23 No.1523「なんでもない」なんでもない悟られないように言葉を濁す通れない道を無理に進もうとして分かりきった答えに辿り着く必要ない寄り道を強いられる偶然が何度も重なってなんでもないなんでもない分かりきった答えに辿り着く0 minPlay
May 22, 20142014-05-22 No.1522「雨があがって」雨があがって気付かずに傘を差したまま見上げることもなく進んでゆくすれ違っても気付かれないはずの傘が興味本位の足枷になって雨があがってどこへ行っても付いてくる雨があがって気付かずに傘を差したまま0 minPlay
May 21, 20142014-05-21 No.1521「時間のずれ」時間のずれ縦軸が揃わずに補正の仕方が違っていて結果がまるで間違っていて合わせるのが困難になる時間のずれは不規則に狂いはじめる補正はもはや意味をなさず時間のずれ0 minPlay
May 20, 20142014-05-20 No.1520「続きのない」続きのないあるはずのものがない十番目の話に辿りつけず続きのないあったはずなのにない手掛かりもなく途方に暮れる最期に空いてしまった洞穴止まろうとしない時間をどうすることも出来ずに続きのない0 minPlay
May 19, 20142014-05-19 No.1519「輪になって振り上げる」輪になって振り上げる入り替わりで振り下ろす休むことなく続く流れを止めようとするものはなく異様な空間の一部となって境目なく溶け込んでいった0 minPlay
May 18, 20142014-05-18 No.1518「行ったり来たり」行ったり来たり朝から晩まで橋の上から水の奥底まで同じところを何回も離れたり戻ったり網で囲まれた地面の果てまで同じところを何度でも行ったり来たり0 minPlay
May 17, 20142014-05-17 No.1517「寄りかかる」寄りかかる知らない人への頼みごと寄りかかる斜めになった行き先から真夜中の混沌極端な振り幅自分だけが何も知らない自分だけが覚えていない0 minPlay
May 16, 20142014-05-16 No.1516「便りのなき」便りのなきいつまでも便りのなき意味の想像をやめて何もなかったようにする過ぎてゆく時間にかける言葉もない釣り合いの取れないこととしても何もなかったようにする便りのなき0 minPlay
May 15, 20142014-05-15 No.1515「やっかい」やっかい事がふりかかる余計な手間をかけてしまうやっかいなことにあるはずの鍵がなくなって日付も当てにならなかった少しずつ胎動するやっかいの連なりやっかいの塊0 minPlay