インタビューの質問づくりで押さえておきたいこと！

・メディアのコンセプトや狙いを知る

・企画のコンセプトや狙いを知る

・インタビュー相手の情報を集める

・この辺を引き出したい、という当てをつける

・その周囲の「必然性」を引き出す質問を考える

#コルクラボRadiotalk部　#ライティングスキル

いやなできごとがあっても、よい方に目を向けるようにしている。例えば

・これくらいで済んでよかった

・これによって別のことに視点が向けられた

とかね。発想力に近いのかも。

ただ、落ち込んでいる人にいうときは注意が必要！！

#コルクラボRadiotalk部

10年ほど文章を添削してきた経験から、構成をがらりと変える難しさを話しました。結局「何を伝えたいか」と「ストーリー（必然性）」が大事なんだよね。

#コルクラボradiotalk部　#ライティングスキル

文章のリズムをよくするにはスキルが必要なようです。

・語尾をダブらせない

・構文（文型）をダブらせない

・音をダブらせない

・一文を短くする（語尾のバリエーションが必要）

※途中で子どもの寝息が入ってます^_^

#コルクラボRadiotalk部　#ライティングスキル

インタビューするときに頭をどのように使っているか？

感覚的には6〜7割で相手の話に集中し、残りの3〜4割で別のことを考える。例えば「次の質問（とどめるか、進めるか）」「進行（残り時間）」「よく使うキーワード」「矛盾点」「メモが取れてるか」などなど

#コルクラボRadiotalk部　#ライティングスキル

恥ずかしいことを自分からあえて晒すと、いろんなメリットがあるよね、って話

#コルクラボRadiotalk部　#恥　#晒す

ある場所で「ポッドキャスト配信からどうやって仕事につながるんですか？」と質問をされたので、それを話してみました！

基本的にはライティングの仕事をいただくことが多いですが「競合しない」「最初からプラスの印象を持ってくださっている」というのは他にないメリットかなと！

『21 Lessons』でメモした箇所について話した。下記がそのメモ↓

19　教育――変化だけが唯一不変

世界で生き延び、栄えるには、精神的柔軟性と情緒的なバランスがたっぷり必要だ。自分が最も知っているものの一部を捨て去ることを繰り返さざるを得ず、未知のものにも平然と対応できなくてはならないだろう。

何よりも自分自身を徹底的に作り直す必要がある。

アウトプット相談をしたEちゃんが、自分でアウトプットの方法を切り替えていたのがすごいなと。

自分に合った、ラクで楽しい方法を考えるのが一番だよね。

#コルクラボradiotalk部　#アウトプット相談

イベントレポートを書くときの注意点……というより、イベントレポートを書く前提でイベントに出たらどう行動するか？を話しました！

#コルクラボRadiotalk部　#ライティングスキル