17日の東京市場は下落。TOPIX業種別騰落率は、鉱業、海運、ゴム、機械、石油石炭など20業種が上昇。その他製品、空運、陸運、サービス、農林水産など13業種が下落。
前日のFOMCは政策維持、2023年末までに2回の利上げを示唆。パウエル議長は量的緩和縮小について「talking about talking(議論はした)」と述べ、長期金利は一時1.6%近くまで上昇。株式市場も下押しされましたが、終盤に戻し、ダウは0.8%安、SP500は0.5%安、ナスダックは0.2%安で終えました。
東京市場は日経平均が142円安でスタート。前場は下げ幅を拡大しましたが、売り一巡後、後場は底堅い動き。日経平均は2万9000円台を回復して引けました。
個別銘柄では、武田、アステラスなど薬品株が冴えず。日本製鉄、JFEなど鉄鋼株も売られました。半面、米金利上昇期待で第一生命、三菱UFJなど金融株がしっかり。