8日の東京市場は続伸。TOPIX業種別騰落率は、精密、その他製品、薬品、サービス、電機など15業種が上昇。不動産、海運、倉庫、陸運、建設など18業種が下落。
前日の米国市場は3指数とも続伸。英グラクソスミスクラインのコロナ薬がオミクロンに有効と判明し、強気ムード。ダウは1.4%、SP500は2.0%、ナスダックは3.0%の大幅高でした。
東京市場は日経平均が337円高でスタート。為替やアジア市場が堅調に推移し、終始買いが先行。メジャーSQ前に2万9000円の節目に近接したことで、コールオプションや先物の売り手による先物・現物買いヘッジが入ったとみられ、後場は一段高しました。
個別銘柄では、ファストリ、ファナックなど値嵩株が堅調。東京エレク、アドバンテストなどハイテク株も買われました。半面、郵船、商船三井など海運株が冴えず。