4日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、繊維、電機、倉庫、機械、ガラス土石など27業種が上昇。海運、鉱業、その他製品、農林水産、その他金融など6業種が下落。
前日の米国市場は3指数とも続伸し、それぞれ4日連続で最高値を更新。FOMCは予想通り月内のテーパリング開始を決定。インフレについて引き続き「一時的」との見方を示し、テーパリングが利上げに直結しない旨も強調。市場に安心感が広がりました。
東京市場は日経平均が339円高でスタート。米株高を受け、終始買いが先行しましたが、3万円の節目に近づくと戻り売りに押されました。
個別銘柄では、決算や業績見通しが好感された富士フイルム、東レ、三井倉庫などが堅調。東京エレク、ルネサスなど半導体株も買われました。半面、INPEX、三井物産など原油株が冴えませんでした。