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「なぜ中途採用で即戦力を採用したのにうまくいかないのか?」です。
「考え方が近い方を採用できるかどうか」が重要
成果の方程式とは?能力よりも考え方を重視する
組織風土を作るのは6人
まるの失敗例
経営は他人と比較するものではない
新しく入った人が安心して働ける環境・受け入れ体制がないときつい
違和感がある人を採用してもうまくいかない
即採用にあまりいいことはない
応募者のやる気に惑わされない
能力重視の採用もうまくいかない
フラットな判断ができているのか?盲目になっていないか?
考え方を見極める試行錯誤が必要
応募者を客観的に見てくれるスタッフさんを置く
採用は我慢、良い人がくるまで待つ
院長がスタッフさんに言いたいことが言えない状態は黄色信号
誰が指導社員になるかで、応募者の考え方は変わる
応募者の院長に対する対応と、スタッフに対する対応の違いをみてあげる
応募者の違和感があれば、先生に進言する
院長が盲目になっていないか?焦るポイントはなにかを理解する
院長を理解し、指導社員になれるスタッフさんは重宝される
派閥をつくる動きをしない、巻き込まれない
属人的な仕事、ブラックボックスになる仕事にしない
前のクリニックはこうだった・・・は危険。ここでのやり方を尊重する院長先生とそこで働くスタッフさんを繋ぐことが目的です。
院長に学ぶ場があったとしても、スタッフさんに学ぶ場がなければ、いつまでも院長一人で医院経営をしていかなければなりません。
お互いに相互理解しながら協力して医院経営をするためには、院長も、スタッフさんも一緒に学べる場所が必要です。
だからこそ、このポッドキャストは、院長にもスタッフさんにも聴いていただきたい。
結果として、院長もスタッフもお互いに支え合う前向きなクリニックが増えるならば、これほどうれしいことはありません。
題材としては医院経営のあるあるや失敗談、マネジメント、マーケティングなどのお役立ち情報を発信してまいります。
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