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「スタッフが何を考えているのかがわからなくなってしまいました。漠然と一体感のない状況になっています。どうすれば良いでしょうか?」です。
まずは院長とスタッフのコミュニケーションの量が足らない
当人同士で話し合わないと解決しないことも多い
院長とスタッフさんは写し鏡
医院経営は、意識してコミュニケーションする時間を用意しないとコミュニケーションはできない
10人超えると事務長がお互いのコミュニケーションをフォローしている
感情を共有して、相互理解できる場をつくる
院長から開示していかないと、スタッフさんからは開示できない
失敗談なども共有できると、コミュニケーションの質も変わる
診療を通して感じた感情・気持ちを伝えていく
まずは1人ずつ支援者を増やしていく。いきなり全員は無理
自分のことを知ってもらえることは、スタッフさんにとっても嬉しいこと院長先生とそこで働くスタッフさんを繋ぐことが目的です。
院長に学ぶ場があったとしても、スタッフさんに学ぶ場がなければ、いつまでも院長一人で医院経営をしていかなければなりません。
お互いに相互理解しながら協力して医院経営をするためには、院長も、スタッフさんも一緒に学べる場所が必要です。
だからこそ、このポッドキャストは、院長にもスタッフさんにも聴いていただきたい。
結果として、院長もスタッフもお互いに支え合う前向きなクリニックが増えるならば、これほどうれしいことはありません。
題材としては医院経営のあるあるや失敗談、マネジメント、マーケティングなどのお役立ち情報を発信してまいります。
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