ラジオドラマ「本屋のねこの旅」全10話。
2026年9月2日(水)19:00~
毎週水曜日19:00~放送予定
【プロローグ】
日本の本屋に猫がいました。名前はコーシロー。
店主のおじいさんが拾ってきた捨て猫です。
ある日、おじいさんは本屋の掃除をしていた時に、突然倒れてしまいました。
おじいさんは救急車で運ばれ、そのまま帰ってきませんでした。
コーシローはノラ猫になってしまいました。
でも、ノラ猫の世界は厳しく、ケンカも苦手なコーシローには、ノラ猫として生きていくことは無理でした。
そこで、本屋にあった本を読んで、勉強を始めました。
本で読んだ知恵で、コーシローはエサを調達することや、調理することを覚え、生活は安定するようになりました。
本がコーシローに与えた影響は、それだけではありませんでした。
本にはいろいろな国のことが書いてありました。時には絵や写真付きで。
それを読むにつれて、コーシローに好奇心が芽生えました。
実際にこの場所に行って、風景や建築、遺跡などを見てみたい。
また、世界にはいろいろな言葉や、食べ物、暮らし方があることも知りました。
自分とは毛並みや体の大きさや、性格の違う猫もいるようです。
そんな猫とも会って話がしてみたい。
そんなわけで、コーシローは世界一周の旅に出かけることにしたのでした。
【第4話 チベット編】
コーシローとティグレは、インド、ネパールを経由して、ヒマラヤ山脈のふもとチベットのラサへ。
寺院に行くと、ラマ僧猫が声をかけてきます。
そのラマ僧猫シミタクライは、コーシローがラマ猫の最高指導者の生まれ変わりだというのでした…
【次回】
第5話 中国編 9月30日(水)19:00~
気が付くとコーシローとティグレは、車の後部座席にいました。運転しているのは中国猫のリーファ。
リーファは自分が観光ガイドだというのですが、コーシローたちは観光ガイドを雇った覚えはありません。
これは一体、どういうことなのでしょうか…?
【声の出演】
コーシロー…山口 孝太郎
ティグレ…三科 宏輔
シミタクライ…みやざきたつや
special thanks…ひろくん
【今日のニャン語講座】
ラマ猫僧(ねこそう)…チベット仏教の猫の僧侶。赤い袈裟をまとっています。
特殊猫(ねこ)部隊…隠密行動を得意とする、猫の精鋭部隊です。
【参考映画】
リトル・ブッダ
【関連キーワード】
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