絶滅危惧ラジオ~拝啓、絶滅の淵から~

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By 絶滅危惧ラジオScienceNatural Sciences
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絶滅危惧ラジオ~拝啓、絶滅の淵から~ episodes

  • [6-3]なぜ人を恐れなくなったのか?大量出没の裏に潜む負のスパイラル[クマ編]#41

    2025年、全国で約1万頭ものクマが捕獲され、人身被害も過去最多となりました。これまで大量出没の理由は「ドングリの凶作」と言われてきましたが、データを見るとそれだけでは説明がつきません。

    想定以上に高いクマの「個体群増加率」や、、車や人間が近づいても逃げない「人慣れグマ」の増加…。人間社会とクマとの間で起きてしまった「負のスパイラル」の現状について、客観的なデータとともに紐解きます。


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    33 min
  • [6-2]秋の栄養状態がカギ!クマの不思議な繁殖スタイル「着床遅延」[クマ編]#40

    今回は、クマの大量出没の謎を解く重要なキーワード「着床遅延」についてのお話です。

    夏に交尾をしたのに、秋の栄養状態によって妊娠するかどうかが決まる?母グマの体内で起こる、驚くべき生存戦略の仕組みとは。

    また、前半では東北地方で顕著な「ブナの豊凶」とクマ出没の相関関係や、植物の「受粉効率化」「捕食者回避」といった仮説についても解説します。


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    27 min
  • [6-1]2025年の顔「クマ」。大量出没の謎に迫る![クマ編]#39

    今回から新シーズン「クマ編」がスタート。2025年、日本全国で大量出没し、連日ニュースを騒がせたクマ。

    しかし、なぜ彼らはこれほど人里に現れたのか?そして、世界的には「絶滅危惧種」とされる彼らが、なぜ日本では駆除対象となるのか?

    実体験や科学的なデータを交え、知られざるクマの実態に迫るシリーズの幕開けです。

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    34 min
  • [5-3]「俺に感謝するな」恩師がくれた最高の言葉と、国境を越える科学の絆[長野アメリカ武者修行編]#38

    今回はアメリカ滞在記の総決算。ランス先生による集中講義のスケジュールから、現地の学生に向けた長野さんの英語セミナー挑戦まで、怒涛の日々を振り返ります。

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    32 min
  • [5-2]統計学は野生動物研究の必須科目!モンタナで学んだ日米大学教育の違い[長野アメリカ武者修行編]#37

    研究者ランスさんの元に滞在し、統計モデリングの集中レクチャーを受けることになった長野。
    そこで見えてきたのは、研究におけるデータ解析の重要性と、それを支える大学教育のあり方でした。

    日本の大学院とアメリカの大学院、学生の意識はどう違うのか?
    なぜ研究者は一生勉強が必要なのか?
    現地での生活の様子と共に、アカデミックな視点から日米の違いを深掘りします。


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    33 min
  • [5-1]長野アメリカ武者修行編始動!渡米を決めたランス氏との出会い[長野アメリカ武者修行編]#36

    第5シーズン「長野アメリカ武者修行編」がスタート!今回は長野さんがアメリカへ渡るきっかけとなった、海外の研究者たちとの出会いについてのエピソードです。

    カナダの「ライチョウ研究御三家」や、モンタナ州立大学のランス氏との交流を通じて感じたのは、彼らの圧倒的な研究レベルと、それ以上に印象的な「心の広さ」でした。「英語が下手でも、知りたいという熱意があれば相手は応えてくれる」。長野さんの実体験に基づく言葉は、研究の世界に限らず、何かに挑戦しようとしている人の背中を押してくれるはずです。

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    26 min
  • [EX-2]ノジコ編と火打山ライチョウ編を振り返る!まだまだ止まらない長野と最大の謎[番外編]#35

    今回は「ノジコ編」と「火打山ライチョウ編」を振り返ります。

    日本で繁殖するノジコの「最大の謎」。その解決の糸口となるDNA解析の可能性や、火打山ライチョウの個体数調査における「見逃し」の真実について、放送後の補足を交えて熱く語ります。

    後半ではリスナーの皆様からのお便りも紹介。


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  • [4-10]「見守るだけでは守れない」けど「何をやってもいいわけじゃない」[火打山のライチョウ編]#34

    第4シーズン「火打山のライチョウ編」完結回。

    環境省が掲げる「見守るだけでは守れない」というスローガン。
    確かにその通りですが、だからといって「検査もせずに手術をする」ような保護活動でよいのでしょうか?

    絶滅危惧ラジオが提唱する対案は「知ることから始めよう」。
    科学的根拠(エビデンス)に基づかない事業が招いた「失われた20年」と、説明責任(アカウンタビリティ)の欠如。
    「何かをすること」自体が目的化してしまった現状に待ったをかける、シリーズ総括です。

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  • [4-9] 「巨人の肩」空いてますよ?2012年国際ライチョウシンポジウムの失われた記録[火打山のライチョウ編]#33

    「巨人の肩の上に立つ」。科学の世界では基本中の基本ですが、現在のライチョウ保全の現場では、その「肩」がガラ空きのようです。今回は、なぜか先行研究やガイドラインが軽視される現状と、2012年に松本で開催された「国際ライチョウシンポジウム」での“ある事件”について語ります。

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    30 min
  • [4-8] 見直されない事業の総決算!根拠なき保護と目的化するイネ科除去[火打山のライチョウ編]#32

    火打山保護事業の総決算。DNA解析で判明した「食性の誤解」や、情報公開請求で露呈したずさんな調査実態など、火打山での保護事業内容を振り返ります。

    手段が目的化した「イネ科除去」の矛盾と、行政の説明責任を鋭く問う回です。

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    24 min

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「ライチョウ調査って、実際どんなことをしているの?」「絶滅危惧種を守るために、私たちに何ができるんだろう?」