いろんなことが予測可能になって、いろんなリスクに対策が取られ、いろんなことが実現可能になった現代。
「ライフプラン」なんてものが存在し、死は私たちにとって遠いものとなりました。
妊娠や出産で命の心配をすることもほとんどなくなりました。
けれど、妊娠や出産はまだまだ人間のコントロールが及ばない領域がたくさんあります。
一方で、人間のコントロールのおかげで安全性が高まった領域もあります。でも、その安全性はなにかと引き換えに得られたものだったのかも?
前回に引き続き、兵庫みなと動物病院の豊福先生にお話を伺います。
全体のテーマ:妊娠・出産と腸内細菌について、ヒトとその他の動物を比べてみる
①妊娠期〜授乳期で母親の共生細菌は変わっていく
②子どもに微生物を受け継ぐメカニズムと哺乳類の出産
③不妊と腸内細菌
一番伝えたいこと:母から子への菌リレーが美しすぎる