JUSt 5 minutesの十六 20.06.05

自動書き起こし埼玉ジャスです2020年の6月5日金曜日でございますね先日この5分間音声でハードディスクの8 TB の買っちゃったよみたいなことで喋ってたと思うんですけどまそれが来てですねわかった理由っていうのがもともと今使っているま自作のパソコンなんですけどそこに搭載しているハードディスクの調子がボロボロ悪くなってきていると56台ハードディスクつけてるんですけどま古いもので言うと10年以上前から使ってるハードディスクなんかもあったりしてなんかねもうおかしいんですよもうそろそろこわなったっていうのがあって1台のハードディスクなんかはデータを読みに行くと最初の10行ぐらいは普通に動くんですけどその後劇的に遅くなって最終って気にハードディスクを見失うっていう嫌な状態になってきてるというのがあってですねもうこれはそろそろデータを中からサルベージしないと15年以上前に僕が自分でキャプチャーして圧縮してある AV なんかが見れるなってしまうか困ってしまうということでまぁそこでねハードディスク新しいのをつなげたんですけどあれですねあの新しいハードっていうものは常にちょっとずつ買っとかないと今のハードウェアの知識をつけたくなりますねあの8 TB のハードディスクを普通に本って感じで生まれたつもりやったんですけど2 TB までしか認識しないんですよあなんか2 TB の壁って聞いたことあるよっとしてこれは僕が使っているマザーボードが2007年発売のものならもうだめなのかと思ってもう何から何まで変えないと認識してくれないのかって思ってたらあれなんで USB 2.0規格の外付け用のハードディスククレードルって言うんですかまハードディスクを USB の機材によって刺すと認識されるよっての使ってたんですけど USB 2.0だと2 TB 2までしか認識しないというのがあってママ普通にあの SA の企画内蔵のハードディスクのつなぐケーブルでつないでやると8 TB 認識したんでママそこは良かったなというところでつないでるハードディスクからデータばんばばんばんそこに移してたんですよまさき裕太おかしなハードディスクを別に時々見失うハードディスクとか音声関係のデータを全部そこにぶっこんでるけどめちゃくちゃ古いハードディスクで容量250メガまでしかないみたいなものまで存在してたのでその辺はあって入れて言ってたよねその先でたのに150 MB のハードディスクと時々見失うハードディスクのデータが写し終わってちょっともこの辺外して行こうかなみたいな感じでパソコンの中開けてですね箇所箇所ケーブル抜き差ししてたらですねみちゃんで見たらその250 MB のハードディスク250ギガギガ250ギガのハードディスク250ギガのハードディスクのデータの通信を行うためのケーブルがあるんですけどそれのハードディスクがの端子紙って折れるって言うですね本当の寿命素材の劣化っていうのとあの時代の時々見失うハードディスクがデータをサルベージし終わった直後からついにいなくなる危機一髪間一髪とはまさにこのことやなというところで今は僕はです音残るその速度が急速に低下したりするハードディスクをですねどうにかデータをサルベージして言ってる最中ではあるんですけどこれがですねあの Windows のそのいわゆるファイルエクスプローラーのコピーだと速度低下に落ちいって数秒ぐらいでこれはもうこのハードディスクあきまへんでもありませんよ通信やめちゃうんですが入って何であの Fast Copy ファイルの移動専用のソフトでファイルを移動してるところですねあの戻りでまた5 Mbps ぐらいの速度で通信し続けたりみたいながあってだいたいね今ね平均すると2.5 MB パーセントぐらい 続けてはいるのではこのペースで行くとこのハードディスクのデータのサルベージが終わるのが150時間後ぐらいですねなので本当にもう危機一髪もこれ本当にあかんと思うのでこの後ママの皆さんであのハードウェアはいつかね形あるものはいつか滅するというのもありますしもそろそろ DVD R とかもねとデータ消えてる頃やと思いますのでねまその辺で皆さん寝ないように注意していきましょうということで