きっと、いろいろご批判もあるでしょう。
支持政党が違えば、だいぶ不快な思いで聞いてもらう事になるでしょう。 むしろ聞かなくなった人もいるでしょう。
選挙というのは難しいですね。 難しいからこそ、もっと広く気軽に喋れるようになるべきな気もします。
偏った意見だと思いますが、これは、福島カツシゲと長谷川紀子の意見です。
もちろん選挙が終わっても、様々なご意見をお待ちしています。
いくつか曖昧なままの言葉。
クオーター制とは・・・人種や性別、宗教などを基準に、一定の比率で人数を割り当てる制度のこと。クオータとは、ラテン語に由来する英語で「割り当て、分担、取り分」などの意味である。配信内で喋ってる「クオーターって4分の1やんね」というのは誤りでした。
女性議員の割合が多い国・・・こちらのサイトに多い国がランキングで書かれています。そして、福島が迷いながら喋っていたのはスウェーデンでした。(女性議員の割合が約46%)日本は、14%で世界153位です。
暗黒の時代・・・自民党の元首相が、民主党政権時代の事を表現した時の発言ですが、実際は「悪夢のような民主党政権時代」でした。あの頃が、悪夢のようなら、今は「闇が広がる自民党政権時代(個人的な意見)ですけどね。