日本初の童話劇集より。

【出演】

医者である夫のジョンはいつも私のことを気にかけてくれていた。

1892年1月発表

■出演

☆脚本：山川進

ある貧しい親子がおりました。娘が何か食べるものを探しに森へ出かけると見知らぬおばあさんと出会いまして…。

■出演

スイスのアルプス山脈・アルムでおじいさんと暮らすハイジの元に、都会から体の弱い少女クララがやってきます。

【出演】

郵便局で働くコルババさん。

■出演

コルババ　　　　　　　　真一涼

妖精Ａ　　　　　　　　　山川琴美

妖精Ｂ　　　　　　　　　五十嵐由佳

妖精Ｃ　　　　　　　　　青山優子

郵便局長　　　　　　　　呉圭崇

フランチーク　　　　　　柏士文

マジェンカ　　　　　　　大島由莉子

紳士　　　　　　　　　　呉圭崇

ナレーション　　　　　　内海祐紀

☆脚本：山川進

12月31日の大晦日、真夜中のある都の四辻で一匹の猪と一匹の犬が偶然出会い、二匹は一緒にご馳走を食べることになり…。

初出：「九州日報」1922（大正11）年

■出演

月夜の晩、湯浴みをする白狐を見た者は狐憑きになるという。

【出演】

ある富豪が目を見開いたまま死亡していた。

 警部　　　　呉圭崇

もぐらの子どもは、土の中のコスモスの白くて細い根っこが何やら最近楽しそうにしていると気になって…。

■出演

もぐらの子ども：真一涼

楽団で一番下手なセロ弾きのゴーシュは、音楽会に向けて一生懸命練習していました。

【出演】