月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。今年もいよいよ最終週です。去年の年末年始は大荒れでしたが、今年はどうなるのでしょうか？テクニカル分析を中心に、和島記者の見方をご紹介します。今週もよろしくお願いします～。

木曜「こちカブ」は、カブドットコム証券・投資アナリストの藤井明代さんと一緒にお送りします。自動運転、ＡＩ、ＩｏＴなど、来年の物色の主役になりそうなテーマは既にいろいろ挙がっていますが、「ワイヤレス給電にも注目したい」と仰る藤井さん。予想される今後の技術的な展開と、主な関連銘柄をご紹介頂きます。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。日経平均とＴＯＰＩＸは昨日、年初来高値を更新しました。「クリスマス前の好需給が効いている」と仰る山田さん。来週にかけての年内のポイントや、気になるニュースについても伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。「去年の今頃は良い話が無かったが、今年は状況が一変した」と仰る河合さん。年末に向けてのポイントを、どう見ているのでしょうか？　番組後半では、"海外比率の高い下方修正銘柄の戻りを狙う"というテーマで物色のヒントをお話し頂きます。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。なかなか止まらないドル高円安を背景に、先週末まで日経平均は９日続伸しました。昨年１２月以来となる日経平均２万円回復はいつになるのでしょうか？テクニカル分析を中心に、和島記者の見方をご紹介します。今週もよろしくお願いします～。

今日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。米ＦＯＭＣを受けての世界の株や通貨の動向、足元のマーケット分析に続き、「来年につながる投資を」と題してお送りします。物色の方向性など、鎌田記者が取材に基づく独自の見方をご紹介します。どうぞお楽しみに。

木曜「こちカブ」は、カブドットコム証券・投資アナリストの藤井明代さんと一緒にお送りします。１２月は約１５０社が株主優待を実施します。権利付き最終売買日は２７日（火）。藤井さんには１５０社の中から好業績銘柄をスクリーニングして頂くとともに、信用取引の売短を使ったツナギ売りなどについてご説明頂きます。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。間もなく発表される１２月調査の日銀短観を皮切りに、スケジュール的には年内最後の山場を迎えます。山田さんには、足元のマーケット分析とあわせ、それぞれのポイントを伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。「米株が最高値まで駆け上がった背景はトランプ･ラリーだけではないのでは？」と仰る河合さん。他にどんな要因が考えられるのでしょうか。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。一時１９０００円台を回復した日経平均。この強さはどこまで続くのでしょうか？ＦＯＭＣなど、来たるべき金融イベントへの耐性は？和島記者の見方をご紹介します。今週もよろしくお願いします～。