火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。米中首脳会談の結果を受け、昨日は寄り付きから幅広い銘柄が買われ日本株は上昇しました。日経平均株価は５月７日以来の水準を回復。特に村田製や太陽誘電などファーウェイ関連銘柄の上昇が目立ちました。この流れはどこまで続くのでしょうか。今日は「米中停戦で雲抜け」と題し、７月相場の見通しを山田さんに伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。先週のマーケットはＧ２０サミットを控え、方向感の定まらない展開が続きました。米中首脳会談は、通商協議の再開で合意。トランプ大統領は、中国製品への第４弾の追加関税発動を差し控える方針を示し、ファーウェイ製品についても、エンティティー・リストから除外するか商務省が数日中に協議する予定だと述べました。今日から名実ともに７月相場に入ります。日本株はここから、どう動くのでしょうか。今日は「ちょっと微妙な、ＴＯＰＩＸ６０ヶ月移動平均線」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・チーフストラテジストの河合達憲さんです。昨日は前場中頃、一部外電で、Ｇ２０サミットに先立ち米中が暫定的な貿易戦争の停戦で合意したと伝えられ、楽観的な見方が広がりました。しかし「たとえ報道どおりでも、停戦であって終戦ではない」と仰る河合さん。番組後半では「過去最高益更新予想の銘柄」から物色のヒントを伺います。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

第４木曜の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「Ｇ２０後の株式市場」と題してお送りします。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。昨日は為替市場で一時５か月半ぶりに１０６円台後半までドル安・円高が進み、クロス円も総じて円高になりました。欧米の金利低下に伴う影響と、中東情勢に対する警戒感などリスク回避に伴う円高と、様々な要素が重なり合っていますが、この流れはどこかで止まるのでしょうか？今日は「年初以来の円高」と題し、山田さんの見方を伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。昨日の東京市場は薄商いで方向感が定まらず、株は前週末終値近辺での小動きに終始しました。手掛かり材料難に加え、中東情勢や米中関係をめぐり、様子見気分も強い展開でした。今日は「売買代金今年最低更新」と題してお送りします。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。米ＦＯＭＣで年内利下げの可能性が示唆されたことを受け、内外ともに株は上昇しました。しかし米国の金利低下にともなうドル安円高は、日本株にとっては逆風です。今日は「令和下落の半値戻しは達成だが」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・チーフストラテジストの河合達憲さんです。米ＦＯＭＣで年内利下げの可能性が示唆されたことを受け、昨日の日本株は上昇しましたが、一方で米金利の低下にともないドル安円高が進んだことから、上値は限られました。今日は「ちぐはぐな外部環境をどうとらえるか？」と題し、当面の日本株への向き合い方について、河合さんに伺います。なお、今日は動画のYoutube　Liveでも同時配信します。動画は、生放送終了後もYoutubeでオンデマンド配信します。動画配信は７月も、月３回ほど行う予定ですので、どうぞお楽しみに！河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

第３木曜の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。注目度の高かった今回のＦＯＭＣのポイントとマーケットへの影響について、鎌田記者が分かりやすく解説します。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。今日は「貿易統計、党首討論、ＦＯＭＣ」と題し、それぞれのポイントを山田さんに伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。