水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。昨晩発表の米アップルの決算は、今後の産業動向を読み解く上で、どんなヒントを与えてくれるのでしょうか。後半は「決算前半戦のピーク」と題し、ここまでの国内の決算の見どころを、山田さんと鎌田記者がクロストークでお送りします。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。本日からの日銀金融政策決定会合や米中貿易協議を皮切りに、ＦＯＭＣ、アップルの決算など、今週は重要イベントが目白押しです。それぞれのポイントや、望ましいマーケットの反応などについて、山田さんにお話し頂きます。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。日米とも先週は、半導体セクターの回復を手がかりに関連株が全体相場を牽引しました。しかし日本では買いの対象があまり広がらず、日経平均、ＴＯＰＩＸとも上値の重い展開です。今日は「日経平均、今度こそ"マド埋め"なるか」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・チーフストラテジストの河合達憲さんです。ＥＣＢ理事会の結果など前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「中身のある上昇」と題してお送りします。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

第４木曜の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。日米ともに決算発表がピークを迎えました。昨日は国内でアドバンテスト、日本電産、信越化学、キヤノン（２Ｑ）などが発表。米国では昨晩のボーイング、キャタピラー、フェイスブックなどに続き、今晩はアマゾン、インテル、アルファベットなどが発表予定です。今日は「決算内容を投資に生かす」と題し、鎌田記者が重要ポイントを解説します。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。決算発表に先駆けて日米とも半導体セクターの一部は株価が上昇していますが、果たして期待通りの展開になるのでしょうか。今日は「決算開幕、東京五輪まで１年」と題し、開幕まで１年に迫った２０２０年東京五輪の、投資の観点からのポイントなどについても山田さんに伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。先週末の乱高下を経て、日本株は再び停滞モードに入ったようです。これから本格化する企業の決算発表は相場を動かすきっかけになりうるのでしょうか。今日は「今週から日米決算競演」と題し、日米の決算発表のポイントを、山田さんにお話し頂きます。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。先週の日本株は週半ばまでは停滞していましたが、米国の金融政策をめぐる思惑や、企業収益の先行き警戒感などを背景に、木曜日は急落し、翌日その分を取り戻すなど乱高下しました。今日は「日経平均、密集する上値抵抗線」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・チーフストラテジストの河合達憲さんです。昨日の日本株は大幅下落しました。企業業績への警戒感など、様々な背景が挙げられていますが、河合さんはどう見ているのでしょうか。番組後半は企業の業績予想とアナリスト予想が乖離している銘柄から物色のヒントを伺います。なお、今日は動画のYoutube　Liveでも同時配信します。動画は、生放送終了後もYoutubeでオンデマンド配信します。動画配信は８月も、月３回ほど行う予定ですので、どうぞお楽しみに！河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

第３木曜の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「決算発表に備える」と題してお送りします。どうぞお聴き逃しなく！