第５木曜の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。朝晩だいぶ涼しくなり、秋の気配が漂ってきました。マーケットでも秋相場の行方に関心が高まっています。今日は「９月の株式市場の注目点」と題し、鎌田記者が熱弁をふるいます。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。８月の日本株はここまで、悪材料を受けて大幅下落しては戻す展開を繰り返してきましたが、だんだん戻りが鈍くなってきました。もうすぐ対中関税第４弾の発動を迎えますが、日経平均で２０５００円を中心とする揉み合い相場は、これから居所をどう変えていくのでしょうか。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。貿易戦争をめぐる米中の応酬激化を嫌気し、週明けの日本株は反落しました。リスク回避が強まる中で為替市場では１０４円台までドル安円高が進み、朝方から緊張感が漂いましたが、日経平均は２万円台を今回も維持しました。今日は「為替が踏ん張って２万円攻防」と題し、この先の山田さんの見方をご紹介します。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。先週末のマーケットは、市場が事前に注目していたＦＲＢパウエル議長の講演よりも、米中の貿易戦争をめぐる応酬に大きく揺れ動きました。日本株は直近の安値を守れるのでしょうか。今日は「日経平均、２万円の攻防」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・チーフストラテジストの河合達憲さんです。日本時間の本日２３時、ＦＲＢパウエル議長の講演が行われます。それを控えて様子見、とされてきたここまでの日本株の動きですが、講演を受けて果たしてどう動くのでしょうか。番組後半は１Ｑ決算の最終的な総括を河合さんに伺います。なお、今日は動画のYoutube　Liveでも同時配信します。動画は、生放送終了後もYoutubeでオンデマンド配信します。動画配信は９月も、月３回ほど行う予定ですので、どうぞお楽しみに！河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

今日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「ラグビーＷ杯開幕まで１ヶ月、関連銘柄を探る」と題してお送りします。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「薄商いでも３日続伸」と題してお送りします。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。欧米を中心とする金利低下が先週末にひとまず止まり、週明けのアジア市場が総じて堅調に推移したことから、リスク回避の動きがいったん後退し、昨日は日経平均、ＴＯＰＩＸともに小幅続伸しました。しかし手がかり材料難から商いは極めて薄く、材料の出た一部の銘柄のみ活況となる状況です。今日は「ひとまず続伸も今年４番目の少なさ」と題し、重要イベントを控えた今週のポイントと見通しを山田さんに伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。先週は欧米を中心に金利が低下し、米１０年債の利回りが２年債を下回る逆イールドが発生。世界的な景気後退への懸念が高まりました。今日は「ＴＯＰＩＸ、年初からの上昇帳消し」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

今日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「来週は注目材料目白押し」と題し、ジャクソンホール・シンポジウムほか、重要なイベントのポイントを解説します。どうぞお聴き逃しなく！