第２木曜の「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・チーフストラテジストの河合達憲さんです。日経平均は７日続伸し７月３０日以来、ＴＯＰＩＸも７月５日以来の水準を回復しました。今日はＥＣＢ理事会を控えているほか、メジャーＳＱの前日です。河合さんには「視界良好、上値をどう見る？」と題し、当面の見通しを伺います。なお、今日は動画のYoutube　Liveでも同時配信します。動画は、生放送終了後もYoutubeでオンデマンド配信します。動画配信は来週も行う予定ですので、どうぞお楽しみに！河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。昨日は日経平均が６日続伸、ＴＯＰＩＸと２部指数、日経ＪＱ平均も４日続伸となりました。先週半ばからの緊張緩和モードの中で、低下し続けていた米金利が反転し、足元で買われ続けてきた高クオリティ銘柄が下落。銀行株など割安株が買われました。今日から国内・海外ともに大きなイベントが相次ぎます。米アップル新製品発表会の内容や、安倍改造内閣の顔ぶれを山田さんはどう見ているのでしょうか。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。先週からの世界的な緊張緩和モードの中で、週明けの日本株も上昇しました。今週は様々なイベントが盛りだくさんですが、山田さんは何に最も注目しているのでしょうか。今日は「２００日線回復」と題し、この先の山田さんの見方をご紹介します。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。先週は週半ばに香港と英国の政治リスクがいったん後退し、リスク選好の動きで世界的に株が上昇、金利が低下し、為替も円安方向に動きました。週末発表の米８月雇用統計は非農業部門の雇用者数が市場予想を下回ったものの、平均時給が予想を上回り、全体的に底堅い内容でした。今日は「日経平均、２００日線との攻防」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・チーフストラテジストの河合達憲さんです。香港と英国の政治リスクがいったん後退したことを好感し、リスク選好に動いたマーケット。しかし、問題が根本的に解決したわけではなく、晴れた秋の空に突然雷鳴が轟くように、ちょっとしたニュースで地合いが変わるリスクを内包しています。来週以降、欧・米・日の金融政策会合を控え、どのような投資戦略が望ましいのでしょうか。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

第１木曜の「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・チーフストラテジストの河合達憲さんです。「９月相場のポイントは内閣改造と米ＦＯＭＣ」と仰る河合さん。特に１１日の内閣改造のタイミングでは、テクニカルの変化日なども重なるようです。今日は「来週の変化日を検討する」と題し、河合さんに９月相場の展望を具体的に伺います。なお、今日は動画のYoutube　Liveでも同時配信します。動画は、生放送終了後もYoutubeでオンデマンド配信します。動画配信は今月も３回ほど行う予定ですので、どうぞお楽しみに！河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。米中貿易問題や景気後退懸念のほかに、欧州の政治リスクなども市場をじわじわ蝕んでいます。山田さんは９月相場のポイントと見通しをどう見ているのでしょうか。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

今日の「こちカブ」は、前半はラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子で、後半は、カブドットコム証券・リテール営業部・営業戦略グループ・川合智樹さんをゲストに迎え、「価格変動リスクを抑えて株主優待を賢く獲得するテクニック」と題し、９月の株主優待銘柄とつなぎ売りについてお話し頂きます。株主優待のスマホアプリや、代用貸株の紹介もあります。どうぞお聴き逃しなく！

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。８月は月初にトランプ米大統領が９月から対中関税第４弾を発動すると表明した後、世界景気の後退懸念が強まり、リスク回避の流れで債券買い（金利低下）・金上昇・株が下落し、為替も円高方向に推移しました。８月中旬以降、マーケットは落ち着きを取り戻しましたが、日本株は連日商いが乏しく、新興市場でマザーズ指数の下落も目立ちました。そして米国と中国は９月１日、予告どおり相互の輸入品に対する追加関税を発動しました。今日は「ＴＯＰＩＸ、６０ヶ月移動平均線回復なるか」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・チーフストラテジストの河合達憲さんです。８月中旬から日本株は低い水準で彷徨い、東証１部の売買代金は１２営業日連続で2兆円を割り込みました。日本株を敬遠する声もちらほら聞きますが「必ず買い場は来る」と仰る河合さん。今日は「一段安を狙え！諦めたらそこで試合終了」と題してお送りします。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。