金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「７月後半に向け、よーそろー！」と題してお送りします。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

第２木曜日の「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。昨日は寄り付き前に米トランプ政権が２０００億ドル相当の対中追加関税リストを公表したことを受け、日本株も大幅下落して始まりましたが、中国市場が開く前場中頃からは下げ渋りました。「日本株は冷静。戻り局面を考えて投資対象を選びたい」と仰る河合さん。連続好業績かつ中期移動平均線との乖離率が大きい銘柄から物色のヒントを伺います。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。昨日は前日の海外株高を受けて幅広い銘柄が買われ、日経平均とＴＯＰＩＸは一時、先週の高値を上回りました。今日は「急落前に全値戻し」と題し、山田さんに当面の見通しを伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。「米中貿易摩擦の行方や影響は、ある程度の時間軸で経過観察が必要だ」と仰る山田さん。今日は「チャイナリスクに敏感な夏」と題してお話し頂きます。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。先週も米中貿易摩擦のリスクに一段と過敏な１週間で、特に中国市場が開く前場中頃から神経質な日々が続きましたが、６日の１３時に追加関税が発動された後、株は上昇して引けました。今日は「コツン、という音は聞こえたのか？」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。米中貿易摩擦への警戒に加え、週末に米雇用統計発表を控え、買いが手控えられる中で日経平均は昨日、終値で４月４日以来３ヶ月ぶりの安値をつけました。今日は「もうはまだなり､まだはもうなりと題し、河合さんにお話し頂きます。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

第１木曜日の「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。「全体は軟調だが、個別では底打ちしつつある銘柄も･･･」と仰る河合さん。番組後半では直近１ヶ月でアナリストの投資判断が変わった銘柄から物色のヒントを伺います。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。中国株や人民元が下落すると日本株も売られ、中国株が戻れば日本株も下げ渋る・・・。米中貿易摩擦問題が佳境を迎える中、中国市場の動向に敏感な展開が続いています。今日は「チャイナプレイ？！」と題してお送りするとともに、貿易問題以外の７月相場のポイントや見通しも山田さんに伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。昨日の日本株は後場から急落し、アジアの他の国々も軒並み安となりました。急落の背景は？また、この先の注意ポイントは？山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。先週も米中を中心とする貿易摩擦のリスクに敏感な相場が続きました。日本株は上値を追う力が鈍く、商いも低調です。今日は「月初上昇のアノマリーは生きるか」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。