月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。先週は日銀による金融政策微調整の観測報道をきっかけに、日経平均寄与度の高い銘柄が軟調に推移しました。ファナックなど決算発表を受けて下落した銘柄の影響も。。。今日は「ＴＯＰＩＸの逆襲は続くのか」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。昨晩のＥＣＢ理事会の結果やポイント、また米インテルやアマゾンの決算概要に続き、｢4－6月決算好スタートへ！｣と題してお送りします。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

第４木曜の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「ここまでの決算内容をここからの銘柄選別に生かす」と題してお送りします。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。中国では国務院が積極的な財政政策を推し進める方針を表明。一方、本日予定されている米ＥＵ首脳会談では、米国の自動車関税発動は免れないとの観測が強まり、米国内の自動車産業界からも警戒感が高まっています。今日は「中国の内需拡大策ｖｓ米欧自動車関税」と題し、山田さんの見方を伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。米トランプ大統領によるドル高牽制発言や、日銀の金融政策の柔軟化報道などで円が強含む中、今週から日米とも決算発表が佳境に入ります。今日は、「日米決算競演」と題して山田さんに今回の決算の見所をお話し頂きます。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。先週はドル円が半年ぶりに１１３円台を回復し、日経平均も２３０００円の節目に接近する場面がありましたが、週末にかけてその勢いは一服となりました。。今日は「日経平均、２万３０００円は壁なのか」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。今日は、「１Ｑ決算の予習」と題し、既に第１四半期の決算発表を終えた企業を振り返り、通期予想に対する進捗率の高めの企業の特徴などを見ていきます。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

第３木曜の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。米国に続き、国内の決算発表も来週から本格化します。そこで今日は「決算発表に備え、今、やるべきこと」と題し、鎌田記者がポイントを解説します。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。昨日は日経平均とＴＯＰＩＸは上昇しましたが、設備投資関連の機械株が大幅下落しました。精密減速機などを手がける企業の４-６月期の受注高が大幅減少したことが嫌気されたようです。今日は「ハーモニックショック?!」と題し、山田さんに設備投資関連を中心に、当面のポイントや見通しを伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。日経平均株価は先週、終値で６月２２日以来３週ぶりに２２５００円台を回復しました。今日は、連休中の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「３週ぶり高値」と題して山田さんにお話し頂きます。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。