月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。商いが極めて細る中で、日本株は手詰まり感の強い展開が続いています。先週末は日経平均をはじめとする主要指数がやや持ち直してきましたが、その流れは続くのでしょうか？今日は「東証マザーズ指数に反転の兆し！？」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。「悪材料にも日本株が大きく下落しないのは業績の支えがあるから」と仰る河合さん。４－６月期決算の総括として、通期予想を上方修正した銘柄、ないし進捗率の高い銘柄を、２４３０社の中から抽出してお話し頂きます。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

第４木曜の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「日本版プラットフォーマー候補を探る」と題してお送りします。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。菅官房長官が昨日、「携帯電話料金は４割程度下げる余地がある」と述べたことを嫌気し、ＫＤＤＩやドコモの株価が急落しました。現行の料金制度は総務省や公正取引委員会も問題視しています。今日は「菅長官発言で通信株安」と題し、山田さんの見方を伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。今日から米中貿易問題の次官級協議が始まります。市場はどこまで織り込んでいるのでしょうか？今回の落としどころは？山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。先週はトルコリスクから週明け早々世界的に株が下落しました。週半ばには落ち着いたものの、中国の経済統計鈍化など、新興国をめぐる懸念がくすぶり、日本株は戻りの鈍い状態です。今日は「ＴＯＰＩＸ、薄氷のサポートライン」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「残暑に耐える銘柄をどう探すか？」と題し、鎌田記者とのクロストークでお送りします。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

第３木曜の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。全体相場が大きく揺れ動く中、個別銘柄も翻弄されていますが、こんな時こそ魅力的な銘柄を探したいもの。そこで今日は「有望銘柄の探し方」と題し、鎌田記者が具体的なポイントをご紹介します。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。昨日は日経平均株価が約５００円上昇し、前日の大幅な下落を取り戻しました。新興国リスクが燻り続ける中でのこの動きはどう考えれば良いのでしょうか？今日は「届くか２００日線」と題し、目先のポイントや見通しを伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。トルコ・リラに端を発した新興国通貨の下落は、ロシア･ルーブルや南ア・ランドなどにも波及してきました。今日は「コンテージョンで円高お化け」と題し、市場が警戒しているリスクの本質と今後のポイントについて、山田さんに伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。