月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。貿易摩擦への警戒感、新興国通貨安、国内で相次ぐ災害など、日本はまさに内憂外患状態。そうした中、今日は「ＴＯＰＩＸ、瀬戸際のサポートライン」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「８連騰→５連敗、見切り発車も散見!?」と題してお送りします。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

第１木曜日の「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。米国とカナダのＮＡＦＴＡ再交渉、米国の中国に対する２０００億ドル相当の追加関税を巡る動き･････・どれも山場を迎えます。今日は「ＮＡＦＴＡ、米中、正念場」と題し、押さえておきたいポイントを河合さんに伺います。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。日本株は９月になっても夏枯れのような状態で、手がかり材料難から方向感が定まりません。今日は「小幅に３日続落、上海は６日ぶり反発」と題し、目先の相場に対する山田さんの見方を伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

今日の「こちカブ」は、前半はラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子で、後半は、カブドットコム証券・イノベーション推進部・大内俊光さんをゲストに迎え、「ＡＰＩで何ができる？カブドットコム証券のフィンテック事業」と題してお送りします。かなり前からフィンテックに力を入れてきたカブドットコム証券。現在できること、これから目指すことなどについて、詳しくお話し頂きます。どうぞお聴き逃しなく！

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。日経平均株価はまたもや２万３０００円で押し戻されました。今日から名実ともに９月相場に入りますが、このまま保ち合い状態が続くのでしょうか？今日は「日足よりも、週足が頑張っている日経平均株価」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。日経平均は２０１７年１０月以来の８日続伸ですが、「過熱感は無い」と仰る河合さん。今日は「９月相場のハイライト」と題し、物色面まで踏み込んでお話し頂きます。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

第５木曜の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「９月の株式市場を見据えて、投資したいテーマ・企業とは？」と題し、鎌田記者が具体的なポイントをご紹介します。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。米国株が最高値圏にある一方、日経平均は４度目の２万３０００円接近であえなく押し戻されました。「やっと米国・中国の株が足並みをそろえてしっかりしてきたのだが･･･」と仰る山田さん。日本株が浮揚力を得るためには何が必要なのでしょうか。今日は「２万３０００円接近でまた陰線」と題し、山田さんの見方を伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。東証１部の売買代金が連日２兆円を下回る薄商いの中、日経平均は５日続伸し、再び２万３０００円が近付いてきました。今日は「４ヶ月ぶり５日続伸、薄商いで届くか２万３０００円と題し、相場の流れが変わりつつあるのかどうか、山田さんの見方を伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。