第２木曜日の「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。昨日の日本株は小反発しましたが、「まさに見極めどころ」と仰る河合さん。番組後半では、戻り局面の初動を狙いたい銘柄についてお話し頂きます。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。連休明けの日本株は大幅下落しました。中国経済に対する警戒感が根強いほか、半導体関連株の下落がとりわけきつくなっています。今日は「２５日線、基準線攻防」と題し、目先のポイントを山田さんに伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。連休中の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「雇用統計と上海再開を受けて」と題してお送りします。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。米国の金利が上昇する一方、アジア新興国は資金流出懸念で株が下落し、日経平均株価も昨日は終値で５営業日ぶりに２４０００円を割り込みました。今日は「２４０００円の攻防」と題し、来週以降のポイントを河合さんに伺います。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

第１木曜日の「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。「しばらくは利益確定売りと、遅れて買ってきた勢力との交錯が続きそう」と仰る河合さん。番組後半は直近１ヶ月でアナリストの投資判断が変わった銘柄から、物色のヒントを伺います。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。今日は「商社とオイルとボーイング」と題し、足元のマーケットで象徴的に上昇しているものを中心に、詳しく見ていきます。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。日経平均株価は終値でも１月２３日の高値を上回り、１９９１年１１月以来２７年ぶりの水準を回復しました。今日は「晴れて２７年ぶり高値」と題し、１０月相場のポイントを山田さんに伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。日経平均は先週２４０００円台を回復し、週末には一時１９９１年１１月以来の水準まで上昇しました。今日は「日経平均は一時２７年ぶり高値、ＴＯＰＩＸは？」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。「調整含みの１０月に仕込んだ銘柄が１１月以降に花開くように」と仰る河合さん。どのような銘柄を、どこまで仕込めばよいか、詳しく伺います。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

第４木曜の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。日米首脳会談や米ＦＯＭＣのポイントに続き、「ＦＯＭＣ後の株式市場の行方」と題し、鎌田記者が目先の展望を解説します。どうぞお聴き逃しなく！