第２木曜日の「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「トヨタはもう買っていいの？」と題してお送りします。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。米中間選挙は、早ければ昼頃に上下院とも大勢が判明する見通しです。市場のコンセンサスは、下院で民主党が過半数の議席を奪還し、上院は現状のまま共和党が過半数を維持する「ねじれ議会」ですが、予想外の結果となった場合、マーケットはどう動くのでしょうか。今日は「米中間選挙の結果受け」と題し、選挙後のポイントも含め、山田さんに伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「トヨタ決算、中間選挙目前」と題してお送りします。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。先週も米中の貿易摩擦をめぐるニュースに左右されつつ、株は世界的に戻り歩調となりました。今週は米中間選挙に関心が集まるほか、日本では決算発表の山場が続きます。今日は「日経平均、まず３分の１戻しを達成」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。米中間選挙を経て相場付きが変わるのではという声をよく耳にしますが、河合さんはどう考えているのでしょうか。今日は、１１月６日の米中間選挙後の相場の展望やポイントを河合さんに伺います。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

第１木曜日の「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「三空ハタキコミニ買イムカエ」と題してお送りします。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。今日は「ローム、ソニー、アドバンテスト」と題し、昨日の決算発表の分析と、これから発表する銘柄のポイントを山田さんに伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。日経平均株価とＴＯＰＩＸは３日続落、２部指数・日経ＪＱ平均・マザーズ指数は５日続落。決算も、一見好調でも期待に少しでも届かないと大きく売られたり、難しい展開です。今日は「決算発表ラッシュでどうなる？」と題し、ここまでの決算分析を中心に、山田さんの見方を伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。先週も世界同時株安は止まらず、特に米株安に連動して日本株は大幅下落しました。日経平均は週末に一時、３月２９日以来７カ月ぶりに２１０００円を下回り、マザーズ指数も２０１６年１２月以来１年１０か月ぶりに９００Ｐを割り込みました。
今日は「ＴＯＰＩＸは１月からの下降トレンドを確認......」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。「日本株の下げ方は過剰反応だが、下値メドの見極めにはまだ時間がかかる」と仰る河合さん。今日は「落ちるナイフを掴みに行くな」と題し、当面の投資スタンスについて、河合さんの考えをお話し頂きます。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。