第４木曜の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。米国は感謝祭からブラックフライデー、日本は勤労感謝の日を経て、来週から年末を意識した相場に入ります。今日は「来週の株式市場の見通し・銘柄選びのポイント」と題し、鎌田記者が押さえておくべき重要点を解説します。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。ＧＡＦＡショックと日産・ゴーンショックを受けた昨日の日本株は軟調な展開となりました。ＴＯＰＩＸはアップルショックを受けた１１月１３日の安値を割り込みましたが、日経平均はかろうじて維持しています。今日は「２１５００円の攻防」と題し、目先のポイントを山田さんに伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。今週末の感謝祭とブラックフライデーを経て、年末相場に入っていきますが、反転のきっかけはつかめるのでしょうか。今日は「感謝祭ウィーク」と題して、山田さんの見方を伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。先週は米アップの新型iPhoneの販売減速観測などから、週前半に再び世界同時株安となるなど、不安定な動きが続きました。日経平均株価やＴＯＰＩＸも上値の重い展開です。今日は「日経平均、５２週線がレジスタンスに」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。「相場はまだ不安定だが、前向きにとらえている」と仰る河合さん。「２Ｑ決算を経て、先行きを慎重に見直す企業が増えたが、そこにチャンスがある」とのこと。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

第３木曜の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「有望な投資対象の探し方」と題し、鎌田記者が具体的なポイントを解説します。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。米アップルの新型ｉＰｈｏｎｅの販売鈍化懸念から、週明け早々に世界中でアップル関連株が売られ、他のハイテク株にも売りが波及しました。このほか中国の設備投資関連株の下げもきつくなっています。１２日発表の日本の１０月の工作機械受注は２３ヶ月ぶりに前年同月比で減少しました。今日は『「アップル」「チャイナ」で乱気流』と題し、当面のポイントを山田さんに伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

今日の「こちカブ」は、前半はラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子で、後半は、カブドットコム証券・営業推進部・デジタルマーケティンググループ・栗原祐帆さんと、カブドットコム証券・金融市場室・サブリーダー・近藤政貴さんをゲストに迎え、「働く株券担保」と題してお送りします。信用取引と組み合わせてコストを抑えたり、収益を狙ったりできるカブドットコム証券の新サービス「代用貸株」について、詳しくお話し頂きます。どうぞお聴き逃しなく！

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。米中間選挙後の米株上昇を受け、日本株もいったん上昇しましたが、週末にかけて再び中国を中心とする景気鈍化懸念が浮上し、ファナックなど主力株の一角が軟調な展開となっています。こうした中、マザーズ指数は小幅ながら６日続伸。そこで今日は「今度こそ底入れなるか！？東証マザーズ指数」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。米中間選挙後の米金利が落ち着き、米株が上昇したことを受けて、昨日の日本株は主力株中心に堅調な展開となりました。１０月下旬の安値からだいぶ持ち直しましたが、この流れはどこまで続くのでしょうか？今日は「いつ買うの？」と題し、河合さんのストラテジーを伺います。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。