こどくのあわい ~岡崎という街の生活史~

こどくのあわい ~岡崎という街の生活史~

By NPO法人コネクトスポットHealth & FitnessMental Health
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こどくのあわい ~岡崎という街の生活史~ episodes

  • #37ゲスト こば「テクノロジーと私の生活史」

    今回のゲストは、車椅子ユーザーとして日々を過ごしながら、長くテクノロジーと共に歩んできたこばさんです。

    こばさんがテクノロジーとはじめて深く触れ合ったのは、高校生の頃。

    ちょうどパソコンやインターネットが世の中に広がり始めていた時代で、「自由に駆け回ることはできないけれど、動かなくても便利なものが使えるなら使いたい」という素直な気持ちから、自然とこの世界に惹かれていったといいます。


    紙に書くのが当たり前だった字が、画面で思い通りに操作できるようになる。買い物や銀行の用事も、家から出ずにできるようになる。といった感覚は、当時のこばさんにとって画期的な体験だったそうです。

    車椅子そのものの進化にも、こばさんは助けられてきました。子どもの頃に乗っていた手でタイヤを回すタイプの車椅子から、電動車椅子になってからは電車に乗って東京などにも出かけられるようになりました。


    仕事についても以前は会社員として決まった時間に出勤する生活を送っていましたが、いまは自宅でパソコンを使って働いていらっしゃいます。

    「テクノロジーがあれば、車椅子かどうかはもはや関係なくなる」と語るこばさんの言葉は印象的でした。


    市民活動団体にも前向きで学校に出向いて子どもたちに話をしたり、イベントを通して理解を広げたり。「大人になると聞きにくくなることでも、子どもは素直に質問してくれる。その小さな出会いひとつひとつが、いつか社会の変化につながるかもしれない」と、こばさん自身もこの活動から元気をもらっていらっしゃるそうです。

    人前に出ること、誰かとつながりに行くこと——そうした「踏み出す」一歩について、こばさんは「無理に踏み出す必要はないと思っています。」「余白をつくることが大事」と話してくれています。

    今回のエピソードが、「踏み出さなきゃ」と感じながらなかなか動き出せずにいる方にとって、自分のペースで社会とつながっていく選択肢を思い出すヒントになればうれしいです。


    【次回の収録予定】

    5/28 ゲスト お花ちゃん「メンタルヘルスと私の生活史」

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    【収録場所】

    サリーズベースカフェ(Sally’s Base Cafe)

    岡崎市伝馬通5丁目66

    【公開収録時間】

    16:30~17:15

    収録後はアフタートークもしていますので、お気軽にお越しください。

    26 min
  • #36ゲスト うめ「カフェと福祉と私の生活史」

    今回のゲストは、障害者が働くカフェでに関わってきたうめさんです。

    子どもの頃のうめさんは、粘土や絵など物を作ることが大好きで、手先の器用さを活かせるアーティストの仕事に憧れていたそうです。中学・高校と進学する中で進路が現実味を帯び、「手に職を」と国家資格の道を探し始めます。看護師も候補に挙がりましたが、夜勤の怖さもあり、おじいさまのリハビリをきっかけに知った作業療法士の道を選んだといいます。

    学校での精神科病院の実習では、部屋からほとんど出られなかった患者さんが、粘土を介して少しずつ作業療法の場に通えるようになる姿に立ち会いました。物を作るという日常的な行為が、心のケアとつながっていくことを身をもって感じた経験だったそうです。

    その後10年以上にわたって精神科の病院で勤務されますが、「医療にはここまではできるけれど、ここからはできない、という線引きがある」と、就労を望む患者さんへの支援に思うように踏み込めないモヤモヤを抱えていたようです。

    そんなとき、ご縁あって出会った今の職場が、就労継続支援B型としてカフェを運営する場でした。「医療の線の向こう側にあるのが福祉だと思っている」と語るうめさんは、利用者さんが働く姿を地域の方に見てもらえること、自分の工賃で生活を豊かにしていけることに、いまの仕事の手応えを感じていらっしゃるようです。

    子どもの頃の手先の器用さ、人見知りをしない性格、精神科病院での日々など様々な生活史が今につながっていると感じます。


    今回のエピソードが、いまの仕事や役割にモヤモヤを感じながら、自分なりの居場所を探している方にとって、一歩を考えるヒントになればうれしいです。

    【次回の収録予定】

    5/7 ゲスト こば「テクノロジーと私の生活史

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    【収録場所】

    サリーズベースカフェ(Sally's Base Cafe)

    岡崎市伝馬通5丁目66

    【公開収録時間】

    16:30~17:15

    収録後はアフタートークもしていますので、お気軽にお越しください。

    28 min
  • #35ゲスト ミユ「グリーフケアと私の生活史」

    今回のゲストは、大切な人との別れを経験された方への寄り添いである「グリーフケア」を広めているミユさんです。

    ミユさんがグリーフケアに出会ったのは、葬儀場でのお仕事をされていた時のこと。「誰もがこの考え方を知っていればいいのに」という想いが芽生え、現在は志を同じくする仲間とともに活動をされています。


    そんなミユさんですが、子どもの頃は控えめな性格で、なかなか自分の意見を言えない一面があったといいます。

    だからこそ、辛い想いをしている人の立場に立って寄り添えることにつながってると語ります。


    長い間、心のどこかに罪悪感を抱え、生きづらさを感じていた時期もありましたが、メイクセラピーとの出会いを通じて「罪悪感を抱えたままでもいいんだ」と自分を認められるようになったそうです。

    「安心できる人や場所を持つためには、ときには自分の気持ちに正直に、わがままを言えるかどうかも大切」と語るミユさん。自身のセルフケアとしては、仲の良いご友人との会食の時間を何より大切にされています。

    今回のエピソードが、ありのままの自分を出してもいいのか迷っている方にとって、安心感を抱くためのヒントになればうれしいです。


    【次回の収録予定】

    4/23 ゲスト うめ「カフェと福祉と私の生活史」


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    【収録場所】

    サリーズベースカフェ(Sally’s Base Cafe)

    岡崎市伝馬通5丁目66

    【公開収録時間】

    16:30~17:15

    収録後はアフタートークもしていますので、お気軽にお越しください。

    30 min
  • #34ゲスト あおき「ニュージーランドと私の生活史」

    今回のゲストは、ニュージーランドとのご縁の深いあおきさん。


    最初の出会いは、12歳の時、お父さんの移住に巻き込まれる形での出会いだったそうですが、その空気や環境の素晴らしさを第一印象として感じたようです。

    移住後は現地の学校に入学しますが、当時は日本人は自分の家族だけということで、不安や孤独感も強かったですが、空手やマンガなどの文化を通じて言葉を超えたコミュニケーションを身をもって学びます。


    一方で「日本人をやめたい」と自分のアイデンティティや生活史についてネガティブに感じてしまうこともあったようで、何かを変えたいとニュージーランドを離れてヨーロッパへ旅にでます。

    そこで、ご縁のあった200人ほどのコミュニティとの出会いで、「面白い人生だね!」と肯定してもらえる経験から前向きに何かしようと動き始めます。


    その後、日本を旅したり、ニュージーランドへ帰国したりしていくことを経て、

    現在は日本とニュージーランドをつなぐ仕事という自分のアイデンティティや生活史を活かしたことに取り組んでいます。


    今回のエピソードが自分探しに迷っている人たちが一歩踏み出すヒントになれば嬉しいです。


    【次回の収録予定】

    4/9 ゲストみゆ「グリーフケアと私の生活史」


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    【収録場所】

    サリーズベースカフェ(Sally’s Base Cafe)

    岡崎市伝馬通5丁目66

    【公開収録時間】

    16:30~17:15

    収録後はアフタートークもしていますので、お気軽にお越しください。

    39 min
  • #33ゲスト ともよ「仕事と私の生活史」

    今回のゲストは、看護師として働き、「仕事が好き」だと前向きに語るともよさんです。

    ともよさんが看護師を志したきっかけは、小学2年生の時に見た救命救急のテレビ番組でした。幼い頃から「人を助けることが好き」だったこともあり、そこから看護学校へ進むまで、卒業文集に毎回書くぐらい一途に看護師への道を歩み続けてきました。

    実際に現場に出てからも、抱いていた憧れと現実とのギャップを感じることなく、仕事そのものを楽しめたそうです。


    結婚と育児を機に一度現場を離れた時期もありましたが、その経験を通じて「自分は子育てに専念するよりも、仕事をしている方が向いているのかもしれない」とより自分にとって仕事をする意味を見出すきっかけになったようです。

    現在は、自分にとって「ちょうど良い」と思えるペースを大切にしながら、これからも看護の仕事を続けていきたいと語るともよさんですが、

    時には一歩踏み出せずに悩むこともあるようです。

    そんな時は「背中を押してくれる人に相談する」ことで一歩踏み出せているようでした。

    自分一人で抱え込まず、上手に周囲を頼ることの大切さを教えてもらったように感じます。

    今回のエピソードが、周りと自分を比べて自信を持てずに過ごしている方にとって、安心につながればうれしいです。



    【次回の収録予定】

    3/26 ゲストあおき「ニュージーランドと私の生活史」


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    【収録場所】

    サリーズベースカフェ(Sally’s Base Cafe)

    岡崎市伝馬通5丁目66

    【公開収録時間】

    16:30~17:15

    収録後はアフタートークもしていますので、お気軽にお越しください。

    27 min
  • #32ゲスト ひろみ「探究教育と私の生活史」

    今回のゲストは、こどもたちが自ら問いを見つけ、学びを深める「探求教育」の活動をされているひろみさんです。

    こどもの頃のひろみさんが情熱を注いでいたのは、テニスでした。

    一つのことにのめり込み、懸命に練習に打ち込む。

    そんなひろみさんの真っすぐな姿勢は、この頃から育まれていたように感じました。


    高校卒業後の進路では、看護師か介護士かで迷った末、「人の幸福度により深く関わりたい」という想いから、介護福祉の道を選びます。

    現場で出会ったのは、戦争を体験された方や、外国籍で差別を受けてきた方など、まさに多様な人生を歩んできた人々でした。

    日々の関わりには大変なこともありましたが、それも含めて「楽しかった」と語るひろみさんの言葉に、目の前の人にやさしく寄り添う心を感じました。


    結婚後は専業主婦を経験したり、再び介護の仕事に戻ったりと、その時々で自ら決めた道を進んできたひろみさんですが、育児という正解のない営みの中では大きな葛藤を抱えたといいます。思い通りにいかない日々に悩みながらも、ノートに自分の気持ちを書き出したり、信頼できる人に話を聞いてもらったりすることで、少しずつ自分自身やこどもとの向き合い方を見出していきました。

    こうした自身の経験があるからこそ、今は「こどもが『好き』を追求できる場を、悩んでいる人に届けたい」という想いが、活動を続ける大きなエネルギーになっています。


    今回のエピソードが、何かを変えたいけれど一歩踏み出せずに悩んでいる人にとって、心が軽くなる安心のきっかけになればうれしいです。

    34 min
  • #31ゲスト おの「カメラと私の生活史」

    今回のゲストは、カメラを仕事にしているおのさん。

    子どもの頃はアウトドア派のお父様の影響もあり、勉強よりも部活やゲームなど、アクティブに遊ぶことに夢中だったおのさん。

    流行のインターネットや音楽番組に触れる中で、高校時代には洋楽の世界へとのめり込んでいきました。

    そんなおのさんにとって、一つの大きな悩みとなったのが、アルバイト先の飲食店で直面した「吃音(きつおん)」でした。

    「周りに伝えたほうがいい」と思いつつも、どこかで「自分一人でなんとかしよう」と抱え込んでしまっていました。

    その中で自分なりの工夫を凝らし、周囲の温かな見守りの中でその悩みと付き合ってきたと今になって振り返ります。

    大学では、転部をきっかけに、周囲に友達がいない孤独な時間を過ごした時期もありました。

    しかし、それを埋めるように出会った音楽やアート、文学といった「言語化できないもの」が、現在のおのさんの価値観や、善悪を判断する上での大切なベースになっています。


    その後、就職という「王道のレール」か、

    それとも音楽活動という「別のレール」か

    という不安と葛藤の中で、おのさんは後者を選び取ります。

    20代後半で一度はデザインの仕事で正社員になりますが、そこで出会ったフィルムカメラが、ターニングポイントになります。

    現在は、デザインの仕事を手放し、カメラを仕事にする道を選んだおのさん。

    仕事の量は以前より増え、大変なことも多いけれど、不思議と苦痛は感じないといいます。

    それは、カメラが好きで情熱を注げているからと話し、いろいろ回り道したが、無駄な時間はなかったなと語っていて、

    これからどんな写真を生み出して行くのかが楽しみに感じました。


    今回のエピソードが、無意味な時間を過ごしているのではないかと不安を感じている方にとって、安心感につながればうれしいです。


    【次回の収録予定】

    2/26 探究教育と私の生活史


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    【収録場所】

    サリーズベースカフェ(Sally’s Base Cafe)

    岡崎市伝馬通5丁目66

    【公開収録時間】

    16:30~17:15

    収録後はアフタートークもしていますので、お気軽にお越しください。

    40 min
  • #30ゲスト シゲちゃん「がんとコメディアンと私の生活史」

    今回のゲストは、がんの罹患をきっかけにコメディアンとしての道を歩み始めたシゲちゃん。

    今でこそ人前で笑いを届けているシゲちゃんですが、意外にも大学生の頃までは、目立つことはせず静かに過ごすタイプだったといいます。

    そんなシゲちゃんの転機となったのは、大人数を前に発表する機会を得たこと。その経験を通じて「人前で話す楽しさ」に目覚めたとのことです。

    就職したテレビ局では40年にわたり、ニュースなどの番組制作の現場で活躍。多忙でハードな日々を支えたのは、持ち前の親しみやすさと行動力、そして自他共に認める「ミーハー」な心でした。

    人大きなターニングポイントは、55歳の時。

    がんの罹患という現実に直面し、一度は落ち込みを経験したものの、「やりたいこと」をノートに書き出していきます。

    シゲちゃんが繰り返して語ってくれたのは、自分にとっての「推し活」の大切さ。

    難しいことや新しいことに挑戦するのもいいけれど、まずはシンプルに「自分が楽しいと思えること」を何よりも大切にする。

    それが自分の健康や幸せにつながっているのを経験を基に語ってくれました。


    今後はコメディアンとして、自身の経験を笑いに変えて届けていくシゲちゃん。

    これからの活動がとても楽しみです。

    今回のエピソードが、人生の大きな転機でふさぎ込んでしまっている方にとって、未来が少しずつ明るくなるような、そんなきっかけになればうれしいです。


    【次回の収録予定】

    2/12 カメラと私の生活史

    2/26 ゲスト調整中

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    【収録場所】

    サリーズベースカフェ(Sally’s Base Cafe)

    岡崎市伝馬通5丁目66

    【公開収録時間】

    16:30~17:15

    収録後はアフタートークもしていますので、お気軽にお越しください。

    28 min
  • #29ゲスト みえこ「食堂のおかみと私の生活史」

    今回のゲストは、食堂のおかみとしての日々を送っているみえこさん。

    幼い頃から、なぜか「商売をやりたい」という純粋な気持ちを抱いていたみえこさん。

    当時は駄菓子屋さんや文房具屋さんの空間に惹かれ、商売への憧れを募らせていましたが、ある時「自分はそろばんが苦手だ」ということに気づきます。

    そこから「商売をやっている人と一緒になりたい」という、みえこさんらしいユニークな想いを持つようになり、それが今日まで続いています。

    とはいえ若い頃は、なかなか自分の進路を決められなかったと語るみえこさん。

    周囲の流れに合わせる形で保育士の道を選び、やりがいも感じていましたが、強い責任感から一度その職を離れることに。

    その後、心の奥に眠っていた「商売への想い」が再び顔を出します。


    周りが結婚を決めていく中、自らも商売をしているパートナーを探し、これから食堂を始めようとしていた旦那さんと出会います。

    こうして、念願だった商売の世界へ飛び込むことになりました。

    実際に始めてみると、商売の道は予想外の出来事の連続。

    旦那さんとぶつかり、葛藤する日々もありましたが、決して投げ出すことはありませんでした。

    「自分に最も向いていない」と思っていた食堂の仕事が、結果として人生で一番長く続いていると語り、やってみないと分からないというのを感じるお話でした。

    旦那さんと丁寧に向き合い、すり合わせていく中で見出していった、おかみとしての役割が今後も周囲との調和に活かされていくのが楽しみに感じました。

    今回のエピソードが、誰かと分かり合いたいと願い、試行錯誤している方にとって、何かのヒントになればうれしいです。


    【次回の収録予定】

    #30「病気とコメディと私の生活史」は特別開催になります。

    日時:2026年1月16日(金)13:30-15:30

    会場:岡崎市役所福祉会館6階大ホール

    にお越しください。

    詳細はこちらへ


    その後の予定

    2/12 #31ゲスト調整中

    2/28 #32ゲスト調整中

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    【収録場所】

    サリーズベースカフェ(Sally’s Base Cafe)

    岡崎市伝馬通5丁目66

    【公開収録時間】

    16:30~17:15

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    32 min
  • #28ゲスト のざわ「ドローンと私の生活史」

    今回のゲストはドローンを仕事にした「のざわ」さん。

    こどもの頃は ラジコンは苦手でよく壊していたと意外な一面を語ってくれました。

    楽しい思い出がたくさんの小学生とは違って中学校では人間関係に悩みましたが、そんな体験が逃げることやセーフティーネットを張る大切さにつながっているとのことです。


    高卒で働くつもりでいたのざわさんですが、身内は教職員が多かったのもあって、大学受験を目指すことに。
    なかなか勉強で成果が出せず、なんとか受かった大学に通うことになったのを当時は不満に思っていました。

    大学ではモラトリアムを満喫し、大学院まで進学したところで就職氷河期を経験します。

    就職先が限られる中、結婚も考えていたのざわさんが、取り得る選択肢だった市役所に就職します。
    就職後も、大学院との両立に心悩む時期がありましたが、家族にも相談しながら自分ができる努力を積み重ねて乗り越えてきています。
    そのまま定年まで働くつもりだった中、大きなターニングポイントとして父との別れを経験します。

    これまで消去法的に人生を選択してきたのざわさんが、そこからは自分の人生を見つめ直し、ドローンの仕事をするという大きなチャレンジをすることを決めます。

    現在はドローンというツールと自身の経験を活かして、特別支援のお子さんや不登校のお子さんにも関わっていて、これからの展開も楽しみです。


    今回のエピソードが、一歩踏み出せなくて自信を持てない方の背中を押すきっかけになればと思います。


    【次回の収録予定】

    1/8 食堂のおかみと私の生活史


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    【収録場所】

    サリーズベースカフェ(Sally’s Base Cafe)

    岡崎市伝馬通5丁目66

    【公開収録時間】

    16:30~17:15

    収録後はアフタートークもしていますので、お気軽にお越しください。

    34 min

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このチャンネルでは、岡崎市に暮らす方々をゲストに迎え、「孤独」というワードを切り口にトークセッションを行います。