障がい者を採用するときには、履歴書や職務経歴などの実績、スキルとともに見ておくべき点があります。それが「職業準備性」です。
職業準備性は、どんな職種・職業においても共通して必要とされる「基本的な社会人としての資質」で、大きく5つの要素があります。
今回は、なぜ障がい者を採用するときに職業準備性を確認すべきなのかと、その5つの要素について解説していきます。
障がい者雇用で重視される「職業準備性」とは? 採用時に必ず確認しておくべき5つの要素(HRプロ)
https://www.hrpro.co.jp/series_detail.php?t_no=3267
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