空地的ジンブン学

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By 文芸誌 空地Arts
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空地的ジンブン学 episodes

  • 【告知】文学フリマ東京43に出ます

    【おしらせ】 #文学フリマ東京43 にて、限定エピソードが聴けるQRコードつきのカードを2種類、頒布します。 「100年後のあなたのためのソングブック」 「吉本隆明「転向論」を読む」ここでしか聴けないエピソードになっていますので、ぜひお買い上げください

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    5 min
  • 文芸誌 空地とは何だったのか(2)

    「文芸誌 空地とは何だったのか」第2回では、第3号から第4号、『保坂和志トリビュートブック』を発行するまでの時期を振り返りました。

    この期間に、弊社は日本大学芸術学部の学園祭に出展し音楽ライヴや朗読会などをおこなったり、このポッドキャストもすこしずつのびはじめたり、対外的かつただ文章を書くだけではない活動がふえました。その結果、空地という集団が特定の思想や嗜好をもっている集団であると認識されはじめたのもこの時期です。そして、そのことがわれわれにとってポジティヴな影響もネガティヴな影響も与えていくことになり、同人間のムードも変わっていきます。その一方で東京の文学フリマはまだ流通センターでやっていて、今と比べらればまだ人が少なくて、思潮社の希少本をダラダラ眺めたり、胎動短歌の盛り上がりにビビったり、ギャラリーストーカーにからまれたり、だいぶのどかなものだったんでした。

    (文責:松崎)


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    42 min
  • テン年代サブカルの話をしよう 学

    サブカルチャーってそもそも何?/思春期に聴いていた音楽は何だったのか?/J-WAVEは東京のカルチャーを象徴していた?/音楽とライフスタイルはいつから結びつかなくなったのか?/ストリーミング時代に「知る人ぞ知る音楽」は成立する?/音楽に詳しいことはもう格好よくない?/サブカルとは「はっぴいえんど史観」のこと?/思春期に影響を受けたサブカルは、いつか世代共通の表現になる?


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    1 hr 7 min
  • 文芸誌 空地とは何だったのか (1)

    ここから3回にわたって「文芸誌 空地とは何だったのか」という特集をお送りします。弊誌の同人は松崎、藤原、中村だけではないので、あくまで3人から見えた歴史ではありますが、2022年11月に第一号をだしてから今日までの約4年弱の活動をアーカイブしていきます。

    「文芸誌 空地とは何だったのか」というタイトルではありますが、われわれは休刊、廃刊する訳ではありません。ただ、これまでのやり方をつづけることは難しくなってきた、というのは主宰であるぼくの現状認識です。

     われわれがはじめて出店したのは、2022年11月の文学フリマ東京35でした。それから4年弱の間に、会場は東京流通センターから東京ビッグサイトに変わり、出店者も来場者も増え続けています。いわゆる大手サークルのメンツも変わりました。あの頃とはほとんどの景色が変わってしまいました。今までどおりのやり方ではいいのか、空地でやりたいこと、やれること、やるべきことはなにか考えることもふえました。

     だからこそ、ここでいちどこれまでの活動をまとめることで、われわれの“第1期”を締め括ろうと思います。


     今回は高校時代のぼくが当時はまだTwitterと呼ばれていたソーシャルメディアで「LOCUST」、「LUCKY STRIKE」や「痙攣」といった同人誌、ZINEと出会ったことから話していきます。

     その後、日本大学芸術学部に入学したぼくは同人を募集して、あつまったメンバーで文芸誌 空地の活動がはじまります。

    「小説を書いてみよう」という、軽いノリではじまった、いわゆる創作サークルだった空地が、いかにしてポッドキャストや生配信、副読本の制作といった活動もおこなう歪な集団になったのか、第1回では結成から第2号の発行までを話しました。

    (文責:松崎)


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    1 hr 17 min
  • 『ちいかわ』と若年の危機 学

    シングルベッドといえばシャ乱Q/濱口竜介が『チェンソーマン』を撮ったらどうなる/「会話(イタリア式)はマキマに聞かれている」/『何でも見てやろう』/映画『ちいかわ』/『ちいかわ』は考察待ちすぎる?/シーサー好きは保坂スクール?/松崎「シーサー…好きや…」藤原「萌えキャラの動物化だろ?」←ひどい/ぬい活とは何か?/シンジは早くエヴァに乗れ/ハチワレ=デンジ?/どんな大人になりたかったか?/何をカッコいいと思ってきたか?/社会的成功への期待がなくなった?/将来的にはクリエイターたちでシェアハウスするしかない?


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    52 min
  • ドパガキというより、動員というべき? 学

    松崎監督作『エンジョイ・アワー・フリータイム』が9/7にテアトル新宿にて上映!みんな来てね〜/中村が参加した二兆円『Gwa』も配信中! 聴いてね〜/フジロックにいった中村、TIFにいった松崎/フジロックのマッシブ・アタック/アイドルオタクからサブカルが減った?/テン年代の露悪カルチャーは、“趣味がいい”ことを免罪符にしていた?それは倫理的ともいえた?/やっぱり『REAL VALUE』、『LAST CALL』はヤバい/人が揉めているのは観ていて楽しい?/中村、iLiFE!のライヴ動画を観て唖然/hyperpopはアイドルソングやアニソンにおいて一般化した?/SMAPはスカしていたが、M!LKはスカさない?/現代は“ドパガキ”の時代というより、“動員”の時代?


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    57 min
  • 「誕生日を祝う」ことが分かるようになった 学


    推し活を通して「人の誕生日を祝いたい」という気持ちが分かるようになった?/松崎から中村への誕生日プレゼント:阿部和重『アメリカの夜』、山本直樹『五時』/大学を出たあとのコミュニティをどう維持していくのか/隣人愛にめざめる/仲間を大事にするが、ヒップホップ・マインドとは別の仕方を見つけたい



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    55 min
  • あらためてMBTIについて考えてみる 学

    抒情を計量するには?/オケオール中に同期が𝑲𝑰𝑺𝑺しているときわれわれは抒情する/大森靖子が好きなアイドル/『PとJK』は犯罪なのか?/年上の人とのコミュニケーションではツッコミにまわった方がいい?/MBTIとラヴタイプ診断/デビル天使・藤原/就活とMBTI/コルトレーンのラヴタイプは「至上の愛」/抒情は質より量/新海誠が好きな元カレ/受容史を残すべき?/大森靖子がいなければ=LOVEはなかった?/日記、ZINEブームは「本当のことを言おう」ブーム?/ケア労働に従事している人はいつケアされるのか?/制作論は自己啓発として受容されている?/松崎は労働ぎらい/同人誌をやることは献身?/YouTubeドリームは資本主義的成功と近い/労働だけが死を超克する唯一の手段?



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    1 hr 29 min
  • 現代の創作と批評には何が足りないのか? 学

    絓秀実×綿野恵太トークイベントの感想/実作者の集まりにも批評家の集まりにもなじめない/人文は理論的すぎて、創作はナイーヴすぎる?/『ゲンロンy』は戦後の現代音楽と似ている?/『群像』の「NO WAR」にモヤる?/今の批評には“文体”がない? 今の創作には“歴史”がない?/『批評空間』の党派性/加藤典洋の文体/“公共性”を獲得にするには歴史を学ぶしかない?/ZINEブームは、反“公共”的なものへの欲求?/服装とクラスタは一致する?/サンリオショップだけが真に公共的?/池袋ヨドバシ問題


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    1 hr 8 min
  • 性欲と倫理は両立可能なのか? 学

    性欲と政治的正しさはどう折り合いがつけられるのか/俳優やアーティストの身体性に対してフェティッシュを感じること/イキれなくなった若者たち/『リリイ・シュシュのすべて』を絶賛したのは宮台真司だった/露悪カルチャーは今、成立するのか?/「若くして美しく死にたい」という欲求/高市早苗がサッチャーへの敬意を公言してるのはどういうことなのか


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    51 min

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