こじれた分だけ夜は長い

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By じん君あだち君ひろし君Society & CulturePersonal Journals
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こじれた分だけ夜は長い episodes

  • #74 お尻の拭き方

    私たちの日々の生活には「ちゃんと習ってないけどなんとなくやっているもの」が溢れています。

    その代表例が”お尻の拭き方”。

    トイレットペーパーはどんな量をどんな角度で何回使うのか。ウォシュレットはどのタイミングでどの強さでどれくらいの時間使うのか。


    「みんなやってるはずだけど、私のこれ、合ってるの?」


    ひろしは女性関係などが本当にめちゃくちゃなんで、そんなやつが「自分流への不安」を口に出したこと自体、わりと驚きでした。

    数々の“おいた”を繰り返し、もっと概念的な”ケツの拭き方”は得意なんでしょうね。


    byじん


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    29 min
  • #73 助けてもらおう

    自分という主語を丁寧に背負って生きようとするとき、それに相反する「助けを求める」という行為の難しさに気づきます。


    他者からの悪意を受けた日や、うまくいかないことが続いた日。それを和らげてくれるのもまた、他者であったりします。

    「話聞いてよ」「助けてほしいんだけど」という、能動的に自分を他者に委ねる行為。道端で大の字になって大声でだだをこねることができていた幼少期のあの感覚を、いつしか失ってしまいました。


    自分で苦悩のピークを乗り越え、アフターフォローをしてもらうことはできても、「自分で峠を越えられないかも」という時に私たち”オトナ”には何ができるのでしょうか。


    助けてもらう練習を。なるべく主語の手綱を握りつつ、力を抜いて手放すときの練習も。着脱可能な”オトナの自覚”を。

    いざという時に本気で助けてもらうため、普段から大声を出す練習くらいはしておいた方がいいのかも。


    おーい、これを読んでる誰か!僕、助けが必要なとき、あるよー!その時、マジで、頼むよ、お願い!やばい時には声かけてね、僕も助けに行くからさ!!


    by じん


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    45 min
  • #72 大きそうで高そうで悲しそう

    【今回のゲスト】

    ぷっちょ: ひろしの同級生の編集者。

    ーーーーー

    「〇〇そう」って、よく知らない人や物を勝手な印象で決めつける、どちらかというと不誠実な言葉のイメージがあります。

    そんな価値観が一夜にして鮮やかに反転する、とても「こじ夜」らしい回に仕上がりました。自信を持ってお届けします。


    ちなみに僕は「『朝はご飯派?パン派?』って聞かれたら『両方!』って答えそう!」と言われたことがあります。

    太ってそうですか?


    by ひろし


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    37 min
  • #71 【ゲスト回】分からせお兄さん、襲来

    【今回のゲスト】

    ぷっちょ: ひろしの同級生。分からせたい人。

    ーーーーー

    はじめまして。分からせたいというか分かってほしいんですが、みんなそうだよね?(圧)


    Podcastに初めて参加させていただきました。一発録りって本当に恐ろしいですね。

    私は普段、編集者をやっているのですが、たとえばインタビューや対談などにおける編集作業というのは膨大です。いわゆる放送禁止用語のような言葉や"ここだけの話"が全く出なかったとして、録音の文字起こしをちょっと整えるくらいではまともに読めたものではない。ほとんど翻訳と言っていい作業が必要です。対面して会話している時の人間って本当に、飛躍も矛盾も破綻もたっぷり抱えながらごっそり無視してる。


    と、長い言い訳が出てきてしまうくらい、強い意見を放った割に徐々に言い淀んだ応答が多くなっていき情けなかったです。レギュラーメンバー、すごいですね。


    ちなみに、この回を聴いた人におすすめしたい本は、古谷田奈月さんの『フィールダー』(集英社文庫)という小説。共同体における個人のあり方について、わりとパキッとした輪郭を得ました。ぜひ!


    by ぷっちょ


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    1 hr
  • #70 みんな「うんちく」聞きたくないの?

    「うんちく」って、まず語感が悪いですよね。ウンチが入っちゃてるもん。


    「うんちくを垂れる」とか、いかにも良くなさそうに聞こえるし。

    第41回で「うんちくおじさんになりたいよね」という話をしたのですが、「うんちくを垂れるおじさん」って字面の清潔感の無さたるや最悪です。


    でも本来「うんちく」は、蓄えた知識や経験、その人が興味を持った人生の足跡のはずで。見せ方次第な気もします。


    インドネシアには、熟したコーヒーの実を好んで食べるジャコウネコの糞から、未消化の種子を採取して焙煎した「コピ・ルアク」と呼ばれる、希少で高価な”幻のコーヒー”があります。


    熟成された知識を、語り手の熱量で炒った至高の「うんちく」を、味わい合っていきたいですよね。


    by じん


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    26 min
  • #69 意味のない話から始めよう

    今回の話の中で登場した屋形船、ポッドキャスト内でも話してますが真っピンクだったんですよね。

    「あいのり」のラブワゴンと全く同じあのピンク色でした。


    差別化のためなのか?元々は屋形船合コン用に作られた船だったのか?


    意味のわからないものが目に、耳に入ると咄嗟に人は意味付けをしようとする気がします。


    じんさんから突然「意味のない話」をされた人たちはその直後すべからく硬直しているのですが、あれはきっと「意味のない話」からなんとか意味を見出そうと思考する、それによって生まれたコンマ数秒のフリーズなのではないでしょうか。


    by あだち


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    49 min
  • #68 面白いってなんなん

    夜がこじれ、少し飲み過ぎてお聞き苦しい部分もありすみません。今回はお二人の力を借りて「おもしろい」を分解してみようとする意欲作。


    interestingとfunny。常識とズラし。トーンとキャラクター。笑われてるのか笑わせてるのか。男笑いと女笑い。嘘と下ネタ。

    色々な所に話は飛びながら、自分自身を知る機会となりました。

    やっぱりファニれた分だけ僕は嬉しい。

    「ファニ僕」第1話スタートです。


    by ひろし


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    46 min
  • #67 モラルとマナー

    この日は居酒屋でひろしと集合し、その後、僕の新居で飲みながらの収録でした。


    聞き返しましたが、僕はちょうどこの話くらいから徐々に呂律が怪しくなり、酔っ払いが喋ってるなって感じになっています。


    そんな状態でモラルとマナーについて語る、挑戦的な会です。お耳を汚してしまったらごめんなさいね。


    by あだち


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    51 min
  • #66 振る舞いたいか?

    「好きだから」というフレーズは我々が使える最強のパンチラインだと思います。


    それに勝るモチベーションなし。それに対抗しうる理由なし。

    だからこそ、丁寧に使うのがかっこいい。それ言われたら、周りは黙るしかないですからね。

    ウルトラマンが初回から、スペシウム光線を放ちながら登場したら、正義の味方か分からなくて怖いでしょ?


    個人的な満足のためにする行動の原動力として「好きだから」は、分かります。でも他者へのアクションは、「好きだから、喜んで欲しくて、お花を差し上げたい」というように、行動と動機の間に目的がある気がするんです。


    それも伝えることが、誠実さな気がするんです。


    by じん


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    48 min
  • #65 新メンバー加入!

    ※一部、ひろしによる不適切発言があったため、自主規制音が入っています。


    初めて「こじ夜」にゲストとして出させていただいたのは昨年冬のこと。季節は巡り、甲子園に選りすぐりの坊主たちが集まる中、僕もまた夢の舞台に帰ってくることができました。これぞ冬夏連覇。これから新入生として先輩お二人に食らいついていきます!雑用等もやります!しゃす!


    今回は「本気」について先輩お二人とお話しする中で、自分が自分をどれだけわかっていないかということがわかってきました。無知の知。僕はムチムチでもあります。


    「本気」といえば、中学2年の運動会で長距離走に出場した時、友達と喋りながら一番後ろを走っている僕を見た祖母から「なんで本気で走らないの?」と悲しそうに言われたことがありました。

    当時、体力テストのシャトルランで最後まで残った後にクラスの女子から「イノシシみたいな顔してたね」と言われたトラウマの影響もあり、「本気出すのは恥ずかしい」という思春期ど真ん中な思想に取り憑かれていたのです。

    祖母の言葉で反省した僕は翌年の長距離走で本気を出して見事優勝するのですが、そもそもこのエピソード自体、祖母とクラスの女子という人から言われたことに動かされています。僕はいつもそう。


    世の中の「こうあるべき」や人の言葉に頼らず、まずは自分の「本当の気持ち」を見つけてあげることからはじめようと思います。


    「こじ夜」第二章は僕の成長にもご注目ください。

    さあ、明日から本気出すぞ!


    byひろし


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    1 hr 3 min

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