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『声の本棚』をお聴きいただき、ありがとうございます。フリーアナウンサーの三浦貴子です。この番組は、日本文学や児童文学、小説などの作品の朗読ポッドキャストです。季節に寄り添いながら、どこか懐かしく、心あたたまる物語を主に青空文庫から選び、お届けしています。この本棚の中の、耳で楽しむ一冊の本が癒しのひとときにつながりますように。Classic Japanese Stories Read Aloud. ... more
FAQs about 朗読『声の本棚』:How many episodes does 朗読『声の本棚』 have?The podcast currently has 43 episodes available.
July 19, 2025【朗読】畑のへり/宮沢賢治《22冊目》刈り取ったあとのすっきりとした麻畑のへりに一列に並んで残っていたのは、蛙が言うことには「カマジン国の兵隊」です。彼らが脇に抱えた恐ろしい幽霊は、歯が70枚、足から頭の方へ青いマントを6枚もきています。そんな幽霊をガリガリ捕まえていく恐ろしい存在とはいったい・・・真夏のかわいい怪談です。 #朗読 #宮沢賢治 #声の本棚...more9minPlay
July 14, 2025【朗読】月夜の浜辺/中原中也《21冊目》浜辺で拾ったボタンを捨てられずに袂に入れた作者。先に朗読した「夏の夜の博覧会はかなしからずや」では、亡くなった息子と遊具から見た灯りが貝ボタンのようだと綴っていました。この浜辺で手にしたボタンにあの上野の楽しかった日の思い出を重ねていたのかな…と思い、2作並べて読みました。 #朗読 #中原中也 #声の本棚...more2minPlay
July 14, 2025【朗読】夏の夜の博覧会はかなしからずや/中原中也《20冊目》中原中也が、ニ歳で亡くなった長男の死を哀しんで書いた詩。親子三人で出掛けた上野の思い出。不忍池が息子が見た最も大きな水だったと振り返るところは、わずか二歳という短すぎる人生を悔やむ気持ちが伝わります。博覧会の遊具、回旋飛行機から見た四囲の燈光が貝のボタンのようだと綴っています。#朗読 #中原中也 #声の本棚...more4minPlay
July 07, 2025【朗読】七夕物語/昔ばなし《19冊目》七月七日の七夕の伝説。ベガとアルタイル、星の寿命で換算したら、年に一度会えるのは、人間の感覚よりもずっと頻繁に会ってることになるとかならないとか。 #朗読 #昔話 #七夕 #声の本棚...more5minPlay
June 27, 2025【朗読】セロ弾きのゴーシュ/宮沢賢治《18冊目》がんばれば報われるおはなし。40分を超える少し長めの作品です。ごゆっくりお楽しみください。好きなキャラクターは、小太鼓担当の子ダヌキ。消しゴムくらいの子野ネズミも。#朗読 #宮沢賢治 #声の本棚...more44minPlay
June 18, 2025【朗読】桜桃/太宰治《17冊目》太宰治の誕生日であり、命日(ご遺体が見つかった日)である 六月十九日「桜桃忌」に寄せて。ラストのサクランボの登場が切ないおはなし。#朗読 #太宰治 #桜桃忌 #声の本棚...more19minPlay
June 07, 2025【朗読】蟹のしょうばい/新美南吉《16冊目》蟹がみんなハサミを持っている理由のおはなし。好きなフレーズは『なるほど、タコさんはつるんこでありました』#朗読 #新美南吉 #声の本棚...more5minPlay
May 24, 2025【朗読】新緑の庭/芥川龍之介《15冊目》新緑の季節、雨上がりのさっぱりとしたとあるお庭。木々がそれぞれに、よろこんだり、愚痴をいったり。おうちに明かりが灯るまでのお庭のかわいいおしゃべりのおはなし。#朗読 #芥川龍之介 #声の本棚...more3minPlay
May 04, 2025【朗読】春の真昼/小川未明《13冊目》のどかな田んぼ道で聞こえてくる2つの歌声をめぐるおはなし。どちらの歌声がお好みですか? #朗読 #小川未明 #声の本棚...more10minPlay
FAQs about 朗読『声の本棚』:How many episodes does 朗読『声の本棚』 have?The podcast currently has 43 episodes available.