「才能」と聞くと、何を思い浮かべますか。
勉強ができる。スポーツが得意。人にはない技術を持っている。
そんな「能力」を想像する人が多いかもしれません。
でも今回のLight My Wayでは、少し違う角度から才能を考えます。
キーワードは、「何ができるか」ではなく、「何に心が動くのか」。
おのが以前学んだ「才能心理学」では、人の能力よりも、その奥にある感情に目を向けます。
前回取り上げたヘレン・ケラーにとって、人生を大きく動かしたのは、井戸水に触れながら「water」という言葉の意味を知った瞬間でした。
言葉には概念がある。
もっと知りたい。もっと学びたい。
その喜びが、彼女の生涯にわたる学びにつながっていきます。
一方、アン・サリバンは、幼い頃の貧困や家族との別れ、自らの視覚障害を経験しました。その苦しい記憶が、ヘレンに寄り添い、可能性を信じ続ける力になったのかもしれません。
そして話は、しらかわの心に潜む感情にスポットを当てることになります。
そこには、視覚障害があっても工夫しながら学び、それぞれの力を発揮している思いがそのような感情に支えられているのかを読み解きます。
何が得意なのかではなく、
何が嬉しかったのか。
何が悔しかったのか。
そして今、何に心が動くのか。
そこに、自分でも気づいていない「才能」の入り口があるのかもしれません。
Navigator
おのやすなり
しらかわじゅんこ
Production COMIMA
Script Ono Yasunari
公式noteマガジン
https://note.com/spaonocyann/m/mc60523b19892
公式X
https://x.com/sinkuyusi29879
Light My Way 第20話「才能は、感情から生まれる」