「恐怖」と「笑い」は、まったく別の感情に思える。しかし、驚きや緊張の緩和、そして 予想を裏切る瞬間
に生まれる爆発的な感情という点では、実は深くつながっているのかもしれない。
昨年のM-1グランプリ、ホストクラブを題材にした狂気的なネタが記憶に新しいトム・ブラウンのみちおと
、「イシナガキクエを探しています」「飯沼一家に謝罪します」や「行方不明展」など、現実と虚構を交錯
させるホラー作品で注目を集めるテレビ東京プロデューサーの大森時生。
「お笑い」と「ホラー」。異なるジャンルで活躍する二人が「恐怖と笑いの関係性」について語り合います
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