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フィンランド在住ジャーナリストの靴家さちこさんに登場して頂きます。「元夫が〜」と発言されているということは、離婚したということをお伺いすることに。西洋人のドライと日本人のウェットが合わなかったと思いきや、元夫は期待値が高い所が難しかったとコミュニケーションのプロの悦子さんの指摘で判明。確かに、ハーモニー夫婦は8年間一度も喧嘩してないのは、相手に全く期待してないからということも判明!
今回のキーワードは、共同親権(Coparenting)です。父母が共同して子どもを養育することで、特に父母の別居後・離婚後も引き続き共同して養育することです。日本は、単独親権で、どちらも良し悪しがあります。
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フィンランド在住ジャーナリストの靴家さちこさんに登場して頂きます。日本のフィンランド大使館での靴家さちこさんの講演会でご挨拶させて頂き、日本でのルミコハーモニーのフィンランド旅報告会トークイベントに、フィンランドと中継してさちこさんに登場して頂いた経緯があります。
そもそもフィンランドに移住って?
幼少時代タイのデイケアでのびのびと楽しく過ごせたことを糧に、いつかは海外へと思い試行錯誤。まずは高校時代にアメリカへ留学。ホームステイ先はカナダに近い寒い州。英語力がついたくらいと思っていたけれど、何度目かの転職面接でNOKIAを受けた際に、寒さに強いということで、採用の一因になったかも?!
そんなフィンランドだからではなく選んだNOKIA内ではフィンランド語も飛び交ったりし、一言も聞いた事のない言語の世界に来てしまったぞという気持ちもなくはなかったそうです。また一通り日本人以外の方との交際も経て、日本人パートナーと海外に住むのがバランスが取れているかもと思い始めていた矢先。社内でお互い上手いタイミングでつきあうことになり、結婚に至ったそうです。長男が6ヶ月ベイビーの頃、フィンランドへ移住することに。
お子さんを育てる中で、ネウボラに相談したら、家庭内英語で話すのではなく、親がそれぞれ母国語を話すべきと言う事で、公に子どもとは日本語で話すようになったそう(日本だと、多言語だと混乱するから、先ずは日本語をしっかりしてからと、英語が出来ない方から指導されてしまうので、その違いにフィンランドさすがと思いました)
子どもの言葉の遅れを相談し、通常だと1歳半くらいで保育園(パイヴァコティ)へ行くところ、3歳を過ぎて満を持して保育園に通い始めた歳に、必要との判断で息子専用にスタッフがついてくれたそうです。その第二のお母さんとも言えるスタッフの子どもをしっかり理解しながら引き出していることに感動し、さちこさんも来た時にはほとんどフィンランド語ができなかったのに、時を経てフィンランド語で保育士の免許取得まで実現しました。
今回のキーワードは、ネウボラ(母親の妊娠期から子供の小学校入学まで、担当の保健師が子育てに関するあらゆる相談にワンストップで応じる仕組み。フィンランド語で助言の場という意)です。日本でもフィンランド教育とともに着目され、ネウボラを取り入れる区や市町村もちらほら登場しています。
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塚越悦子さんが5年の日本滞在を経てアメリカのサンディアゴに引っ越されたので、海外への引越しから現地での暮らしをお伺いしました。
5年日本在住子ども3人の引っ越しのドタバタでなんとかアメリカ行きの飛行機に乗れた悦子さん。もっと感慨深く感傷的になるかと思いきや、引越しの大変さでやっとかーという気持ちの方が強かったそう。
アメリカ到着後一週間後にはボーイズ3人の学校が始まり、子どもの送り迎えでアメリカの洗礼を受けます。微妙に学年によって授業の始まり時間が違い、親が面倒みれなければBefore school Care2入れなければならないなど、非常に日本の小学校から送迎しなくて良い世界とは打って変わります。一緒の時間にすると送迎渋滞が大変だから時差を設けているのでは?とのこと。
車社会のアメリカを目の当たりにしつつ、塚越家はなんとか車一台でがんばって、パパはバストローリーバスを40分乗り継いで通勤している。いずれは電気自動車のエレクトリックピープルにしようかとも検討中。ガソリンも高いので、家にソーラーパネルつけて自給自足出来るようにするのが良いそう。
ヘルシンキでも急速に一般化した電気スクーター、アメリカもここ5年で一気に一般化。至る所で見かけるそう。テスラもよく見かけ、子ども達が反応。自動運転のテスラのオーナーは、ドライビングのエクスペリエンスの激変を直接語られたことも。
UBERの浸透も突然の車の故障に一役買った経験も。
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前回に引き続き、チェコと日本のミックスで、多文化教育の会社を経営されている岩澤直美さんにお話をお伺いしました。
カルモニーのスクールの内容は大きく分けて、3つ。新宿のスクールでレッスンをやっている以外に、民間へのプログラム提供、特に力を入れているのが、公立学校への出張授業です。
レッスンの内容は、毎回異文化のゲストが登場し、生活や文化について学び体験できるプログラムです。変だな、嫌だな、気持ち悪いという思いを払拭していくことを目指しています。また、ゲストに質問したいという動機から英語学習へのモチベーションにも繋がっていくというわけです。
上級生になると、多文化リーダーシップを学びます。多文化がある中で、橋渡しができる人材がリーダーシップを持っていると考えており、授業では「多文化にまつわる問題解決」を行います。
多文化感受性を高めて行きたいそうです。単に、「この文化の人はこれを食べません」と伝えるだけでは、ふーんとなります。「この文化の人が転校してきて、これを食べれないから困っています、どうしますか?」と問いを投げかけます。ロールプレイングをして、様々な立場の視点を知り、問題解決の方法を実際に探っていく実践型で、理解を深めていきます。次回の挨拶というテーマでは、「日本ではお辞儀の挨拶があります」「チベットの地域では、相手にあっかんべーをしてますよ」と多様性を学んで、その背景を一緒に考えていきます。今まで50カ国以上のゲストが先生として登場しています。
全世界を制覇したいとは考えておらず、同じ国でも先生によって違いがあるので、同じ国を何度もやるというのも非常に意義深いです。生徒からのリクエストも出てきて、それはとても喜ばしい傾向です。これはどうなんだろうと興味が湧いたという事ですから。その先生の探し方ですが、大学の留学生が5000人いるので、誰かいない?と聞くと誰かしらが繋がっていくという感じです。
学習指導要綱にも、「外国文化に慣れ親しむ」とか書いてあるのですが、担任の先生の手腕に頼っていては、なかなか難しいし、ALTの先生も簡単な歌遊びで終わってしまう現状を少しでも改善できないかと活動しています。表現も注意しなければならなくて、この国はこれを食べているのか、これも食べているのか。日本人も寿司だけ食べている訳ではないですし、個々それぞれ違いますから。
多文化感受性のタイプで、ロンドン型とメルボルン型も面白い視点です。ロンドンを訪ねた時に感じたのは、成熟社会なので「我々は差別すべきではない」という思想でした。一方メルボルンでは、「へーどこからきたの?違ってて面白いねー」というフラットさ。理想はメルボルンスタイルなんだけれども、現実的には、ロンドンスタイルから導入して如何にメルボルンスタイルに持っていけるかを探っています。
今回のキーワードは、CALLING(天職)です。
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チェコと日本のミックスであり、多文化共生の会社を経営されている岩澤直美さんをゲストにお迎えしました。
チェコで生まれて数ヶ月で来日し、幼稚園の途中5歳でハンガリーに移住。小学校1年生の途中で大阪に戻り、6年生の途中でドイツへ。中学校3年生の途中でまた大阪に戻り、千里国際高校へ進学。この学校は、一条行とインターナショナルスクールが併設されている面白い学校で、その一条行に通うことに。
(※一条行とは、学校教育法の第一条において「学校」と定義されている教育機関を指します)
チェコ人のお母さんは日本語で育ててくれ、チェコ語の習得は諦めるも、ドイツ語などは滞在先で習得。早稲田大学へ進学し、現在に至ります。来年の4月からは東京大学の修士課程に進学を予定。異文化に対する感受性をどう高めていけるかを研究するそうです。
そのような興味を持つようになったのは、自身の葛藤から出た課題でありました。ミックスであることが、日本の小学校に通い始めたら、見た目や文化の違いでいじめを経験。今でも見た目で不動産から追い出されたりもします。名前も日本名であっても。そして家庭教師をしたら、同じようにいまだに日本語が苦手であったりという子が同じようないじめに遭っていることに驚きます。この状況を変えるためには、小学校の頃からの教育を変えていかなければならないと気づきました。
高校3年生の冬に、異文化理解教室というのを始めます。カルモニー(カルチャー+ハーモニー)という団体も立ち上げ、ゲストの国の文化を経験できるというのを毎週やっていました。活動を始めて6年目、法人化してからは3年目。異文化に触れてない子達に向けてやりたいと思い立ったら吉日と言いますか、受験も終わってなかった中、地域のコミュニティセンターの一室で、社会貢献に興味のある不動産会社の社長さんを紹介してもらって、協賛金をもらって、ポスターやチラシ作成にあて、を地道に公園などで配布して参加者を募り、毎週参加費無料のイベントを開催したそうです。
そもそも通っていた千里国際では、サタデースクールと行って、インターナショナルスクールでない子も土曜日は英語でアートや英語で体育などの体験が出来る仕組みで、とても良いのですが、学費が高く通える子が限定されるのをなんとか誰でも参加できるようにという想いだそうです。
現在、カルモニーは新宿にスクールがあり、興味がある方は参加できます。
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前回に引き続き、モロッコ生まれモロッコ育ちの日本人、有吉ムーライイドリス君にミックスとして育った経験をお伺いしました。
ルミコハーモニーが主宰するNPO法人ザ・グローバル・ファミリーズが開催したドキュメンタリー映画「HAFU〜ハーフ」の上映会に来た事で出会ったのが発端。幸いなことに強烈ないじめはなかったそうですが、モロッコでも日本でも違うよねーということを言われ続けて来たので、同じ境遇の人が同じ気持ちだったということを共感を生みました。その次の映画上映会ではファシリテーターをお願いして、二回の東京での上映会でこんなにも多くのいわゆる”ハーフ”という人がいたことを認識した有吉君は、世界中のモロッコと日本の”ハーフ”の人々と繋がるようになっていきます。みんな言語はミックスで、英語や日本語やフランス語で各々自由に書き込むそうです。一応母国語のアラビア語で書けば全員がわかるのでは?との疑問に、アラビア語のタイプをインストールするのは面倒臭いから、やってない人も多いそうです。実際有吉君自身もインストールしてないということは、衝撃でした。アメリカに住む悦子さんの「実際他の国で生まれ育つとアラビア語習得してない人もいるね」というのも、なるほどという視点です。実際そのコミュニティでは、モロッコ行くけどどういうリヤド(宿)が良いかな?とか、フランス語でこれってどうやって書くんだっけ?とか情報交換するそうです。
有吉君のご両親の出会いも興味深く、日本人のママがフランスの大学に行っている時にオランダに遊びに行った時に、同じく遊びに来ていたモロッコ人のパパと出会い付き合いました。で実際結婚しようとなった時に、一度モロッコへ行ってご飯が食べれるかを確認してから、結婚をするかどうか決めることになり、実際モロッコを訪れおばあちゃんのモロッコ料理が美味しくて、成婚となったそうです。モロッコと言えばタジン鍋。蓋がメガホンみたいな三角の鍋料理で、都内でオススメなのは、小伝馬町にあるダリア食堂です。
モロッコの学校事情は、小学校でアラビア語とフランス語を学び、以前は高校でしたが、最近では中学校から英語も追加され、フランス統治の歴史が作用し、大学ではフランス語になってしまうという事です。通常お祈りは一日に五回するけれども、学校ではやらない、特に小さい子は強要されることはないそうです。日本に来ると、お祈りやラマダン(断食)は行わない(行えない)こともあったりもします。今年は色々あって出来なかったから、来年は2倍やりたいと言う有吉君。みんなで集まって食べたりするラマダンはモロッコでは楽しい時間です。やはり、生活の一部、文化と言う側面も強いのですね。
今回のキーワードは、ヌスヌスです。カフェオレの事で、転じて”ハーフ”を表すことも。言われた本人が面白いと思えるそうで、そこにきっと差別的ではないからでしょうか。モロッコに行ってカフェで、ヌスヌスと言えばカフェオレがオーダーできるんですね。EP53のモロッコで暮らすRINA KAMOCHIさんのキーワードも、アラビア語のシュイーヤ・シュイーヤ(ちょっとずつ)が出てきましたが、2回繰り返すのが特徴的ですね。
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31歳までモロッコで過ごしたイドリス君は日本人のお母さんが頑張って日本語を教えてくれたので、日本語学校へ行ったらレベルが高過ぎて退屈するのでは?と行くのをやめたほど。その甲斐あって、モロッコで日本企業との架け橋となる仕事を積み重ね、最後JICAの所長にも背中を押され日本でチャレンジすることにしたそうです。
2019年に在日モロッコ大使館でパーティがあった時に、オリーブオイルの工場の新しいプロジェクトの話を聞いてジョインすることにしたイドリス君。オリーブオイルの生産が世界で4番目なモロッコの国王が2025年までに世界で3番目になりましょうと目指している。しかしオリーブオイルの生産にはその絞りカスが非常に環境に良くない。そこで香川の会社がその絞りカスを圧力で処理する機械を開発していて、その企業に転職したそうです。
その転職先の香川の会社は、株式会社サンテックといい、その絞りカスを処理する機械を作るプラントが中国にもあり、2019年8月にミャンマーで稼働が開始したそうです。今後モロッコにもそのプラントを作るにあたって、イドリス君が架け橋になるという素晴らしいプロジェクト!オリーブオイルを作るイタリア・スペイン・ギリシアに近いモロッコでプラントを作れば、ニーズに対応できるという計画なのだそうです。
日本語を覚えることができたのは、アニメや漫画のお陰だそうです。家庭内では、お母さんと話すのは日本語、お父さんと話すのはアラビア語、親同士はフランス語で、英語は都会だと高校から学び、現在だと中学から英語の授業が始まるところもあるそうです。アラビア語とフランス語が主流のモロッコでは、昔は日本人のようにあまり英語ができなかったけれど、今はグローバルビジネスが盛んなのでみんな英語も出来るようになっているという現実。
現在モロッコには日本人が400人くらいいて、大抵はフランスやカナダの大学に進学するパターンが多いそうです。日本の会社も66社くらいあるそうです。
今回のキーワードは、ココット。フランス語で圧力鍋という意味で、今後イドリス君が携わるマシーンの名前でもあるそうです。英語ではクッカーとも言います。
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今回は夏に3週間フィンランドへ行ってきたルミコハーモニーのお話です。
日照時間の違いやジェンダーフェアなフィンランドのトイレ事情、ドライブ旅行でのスピード違反事件など、暮らすように旅することで発見したフィンランドのピースをお裾分けします。
今回のキーワードは、being(であること)です。日本ではdoingつまり何をするかに注目しがちですが、フィンランドで発見したのは、beingつまりどうあるかであったことから非常に学びが大きいかったです。
2019年10月13日にフィンランド旅行の報告会を開催するので是非チェックしてみてください〜
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前回に引き続き、元クラブツーリズムのツアー企画の岡村紘子さんに人生をお伺いしました。
20才まで結構落ち込んでいた人生で、今40才で20才の気分だそうです。失恋の痛手で半年引きこもった後、あの頃に戻りたいと思い続けても戻れないことが分かったそうです。結果、親が反対する事全部やってやろうと思い、外へ飛び出したそうです。一つ目は、田舎のおばあちゃん家に。太って化粧もしていないのに近所の人に自慢してくれたことが大きなきっかけになったそうです。海外へも飛び出したそうです。元々フランス語を大学で専攻していたので、フランス語圏へ。まずはカナダのモントリオールに英語留学した支離滅裂さがかわいい紘子さん。
そこでイタリア人の社会人と出会って、帰国後も連絡を取り合いクリスマスにイタリア来たら?と誘われて、イタリアでベネチア、フィレンツェ、ローマとドライブして終わったそうです。
日韓W杯が開催されるまでに就職を決めちゃおうと思って、唯一内定をくれたクラブツーリズムに就職を決め、卒業旅行はパリへ。そこで知り合ったフランス男子と出会い、2月お友達のパリのアパルトマンを借りて一ヶ月二人暮らしをしたこともありました。
肉食女子の紘子さんは、恋愛体質で、26才の時に恋愛ではなく仕事に生きようと思い、たっぷり遊んだ末に、今の旦那さんと出会いがぶっと行ったそうです。2人の男子のママをやりながら、力をもてあまし、プロボノしフリーランスになったり、保育士の資格を取得しようとしつつも、自分は福祉のマインドは違うと気づいて、自分の特定を発見していく人生だそうです。
今回のキーワードは、TOW TIMER(二股)というそうです。浮気は、cheating。複数の人を愛する事を公表して複数の愛人がいるひとを、ポリアモリーと言います。
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元クラブツーリズムのツアー企画の岡村紘子さんにゴッホツアーをめぐったお話をお伺いしました!
心の葛藤するゴッホに自身の心の葛藤が重なり合い、かなり好きだったそうです。ゴッホの暮らしたオランダやフランスを巡るツアーで親子をアテンドしたこともあるそうです。なかでも日本人が大好きなひまわりは、非常に印象的な黄色使いで人気ですが、実は日本への憧れで黄色を多用したという説もあります。おすすめは、南仏で一気にゴッホの絵画作品が華開いたアルルだそうです。
2019年10月に上野でゴッホ展が開催されるにあたって、2019年7月28日と29日にゴッホにインスパイヤー受けたアートイベントをルミコハーモニーが開催するのもチェックしてくださいねー
https://lalvangogh.peatix.com/
今回のキーワードは、Vincent Willem van Goghです。英語では、ヴァンゴという発音になり、ゴッホでは通じません。
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