Masaru↽szk(マサルスズク)の つりざんまい ディープダイブ

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Masaru↽szk(マサルスズク)の つりざんまい ディープダイブ episodes

  • #168ばーちゃんと温泉 Ⅱ

    雪の降る帰り道。
    湯上がりの唐揚げ。
    バス停で握った、ばーちゃんのあったかい手。

    「ばーちゃんと温泉 Ⅱ」は、
    去年からまた一年たった“今”を描いた、
    静かでやさしい続編です。

    小さくなったようにも見える背中。
    「去年よりええわ」と笑う声。
    そして、語られんまま残された“ばーちゃんの思い出”。

    伊予弁のぬくもりと、
    アコースティックギターの柔らかな響きが、
    何気ない日常を、
    胸の奥に残る“記憶の風景”へ変えていきます。

    AIで作られた音楽や映像の中に、
    なぜこんなにも人間の体温が宿るのか――。

    その答えはきっと、
    誰にも真似できん「人生の手触り」にあるんかもしれません。 ♨️

    #SpotifyPodcast
    #ばーちゃんと温泉
    #伊予弁
    #Ambient
    #AI音楽
    #祖母との記憶
    #温泉
    #ノスタルジー
    #Masaru_szk
    #AandW


    23 min
  • #167むとうのあいだ

    小さな蟻の“いまりん”が、
    夜空を見上げながらふと思う。

    「星は、誰が作ったん?」
    「無って、広いん?」
    「誰も見んかったら、星は消えるん?」

    ――そんな素朴な疑問から始まる、
    伊予弁の量子力学ポップス。

    トイピアノの優しい音。
    水彩画のようなにじむ映像。
    そして、AIの歌声に宿った不思議な体温。

    「無」と「宇宙」、
    「観測」と「存在」、
    人類最大級の謎を、
    いまりんは“ちょんま(頭)”いっぱい使って考えていきます。

    けれど最後にたどり着くのは――

    「わからんけど、綺麗やけん、まあええか」

    答えを急ぎすぎる時代に、
    少しだけ肩の力を抜かせてくれる作品です。 🌌🐜

    #SpotifyPodcast
    #むとうのあいだ
    #いまりん
    #伊予弁
    #量子力学
    #Ambient
    #AI音楽
    #ネガティブケイパビリティ
    #宇宙
    #Masaru_szk


    20 min
  • #166あはむ

    Sometimes, a stranger leaves a memory that lasts longer than a name.

    Along the Ishite River in Ehime, Japan, a brief encounter becomes a quiet story of human connection. No grand event, no long conversation—just a small moment of warmth between strangers. “Ahamu” explores how even the shortest crossing of two lives can leave something behind.

     "Experience a blend of gentle local dialect and ambient Lo-fi beats."

    春の石手川。
    桜がひらひら舞う土手道で、
    見知らぬ誰かと、ふと目が合う――。

    言葉はない。
    名前も知らん。
    けれど、その一瞬だけ確かに心が触れ合った。

    「あはむ」は、
    そんな“もう二度と会わないかもしれん人”との、
    小さなぬくもりを描いた作品です。

    伊予弁のやわらかな響き、
    水墨画から蒔絵へ移り変わるような映像、
    そして、言葉にならん余白。

    会えんけんこそ、
    胸の中でずっと会い続けとる――。

    古典の「あはむ(会わむ)」という響きに乗せて、
    一期一会の美しさを、
    静かに、やさしく歌っています。 🌸

    #SpotifyPodcast
    #あはむ
    #伊予弁
    #一期一会
    #Ambient
    #石手川
    #春のうた
    #語り
    #JapaneseAmbient
    #Masaru_szk



    24 min
  • #165でっかいもんは見えん

    波の音。
    砂浜を歩く足音。
    そして、ぽつりぽつりと語られる伊予弁――。

    この作品は、「早く結果を出さなければ」と焦る現代の心に向けて、
    “ほんまにでっかいもんは、すぐには見えんのよ”
    と静かに語りかけるアンビエント作品です。

    老子の「道(タオ)」の思想をベースにしながらも、
    難しい哲学を伊予弁と日常の言葉に置き換え、
    「道は前にあるんやなく、歩いた後ろにできとる」
    という感覚を、波音とともにそっと残していきます。

    不器用でもええ。
    迷ってもええ。
    転げても、また歩いたらええ。

    “まあええか”の先に、
    自分だけの道ができていく――。

    そんな、静かな深呼吸のような一本です。 🌊

    #SpotifyPodcast
    #でっかいもんは見えん
    #伊予弁
    #Ambient
    #老子
    #タオ
    #道は後ろにできる
    #環境音楽
    #語り
    #Masaru_szk


    21 min
  • #164にじむ暦

    カレンダーには書けん“今”がある。
    風の匂い、湯気のゆらぎ、猫の足音――。

    この作品は、古い暦「陰陽五行」や老子の思想を背景に、
    “名前をつけた瞬間にこぼれ落ちるもの” を静かに見つめた一曲です。

    伊予弁のやわらかな響き、
    少し音の揺れるトイピアノ、
    そしてAIが理解できずに起こした“誤変換”。

    それら全部が、
    世界には「はっきり線引きできんもの」が確かに存在しとることを、
    逆に証明してくれました。

    便利さや最適化が進む時代。
    何でも分類して、名前をつけて、管理しようとする世界の中で、
    この曲はあえて “にじんだまま” を残そうとしています。

    予定表には書けんかった今日の感情。
    説明できんかった空気。
    言葉になる手前で消えていった気配。

    そんな「名もなき今」を、
    そっと抱きしめるような作品です。

    🌙
    「決めた名前で呼んだ途端
     するりと逃げる その“今”」


    22 min
  • #163胡蝶の夢とツルカメ

    愛媛・今出の浜を舞台に、
    蝶の一瞬と、鶴亀の長い時を重ねながら、
    「意味を持たんでも、生きとるだけでええんよ」
    ――そんな想いを、伊予弁と波音にのせて綴った作品です。

    効率や生産性に追われる毎日の中で、
    ふっと肩の力を抜いて、
    「まあええか」と潮風に溶かしていくような時間。

    ローファイ、アンビエント、和風フォークの空気感の中に、
    夢とうつつの境目が静かに漂います。

    AIですら共感した、
    “意味のいらない生き方”のうた。

    今夜は、鶴も亀も蝶も、
    みんな同じ風の中です。

    #胡蝶の夢とツルカメ

    22 min
  • #162月のあとに残る星

    西暦1054年――。
    昼間の空に突然あらわれ、何週間も消えんかった“謎の星”。
    世界中では記録されたその超新星は、なぜか日本の公式な歴史から姿を消しとった。

    この作品は、そんな「隠れ星」の物語を、伊予弁とEDMで描いた一曲です。

    平安時代、御簾(みす)の奥で空を見上げよった人々。
    記録には残せんかった恐れや祈り。
    言葉にならんかった感情。

    その“見えん想い”を、現代のビートと静寂の中で呼び起こしていきます。

    激しいEDMの高揚のあと、ふっと訪れる無音。
    そこに浮かび上がるのは、
    「ここにおったんよ」と語りかける、1000年前の光の残響。

    そして楽曲後半では、
    今なお赤く揺れる星――ベテルギウス(平家星)と、
    かつて消えた星の記憶が静かに重なっていきます。

    見えんものほど重たい。
    記録されんかった感情ほど、深く人を動かす。

    そんな“目に見えん重力”をテーマにした、
    歴史・宇宙・伊予弁・EDMが交差する幻想的な一曲です。

    今夜、月が沈んだあとに空を見上げたら、
    あなたにも“隠れ星”が見えるかもしれません。

    23 min
  • #161「どっぴんしゃん」

    江戸のわらべ歌「ずいずいずっころばし」が、
    もし現代のスマホ社会に迷い込んだら――。

    終わらない通知音。
    既読の圧力。
    夜になっても帰れん仕事。
    そんな“現代の茶壺道中”から、
    心を守るために「スマホを裏返す」という小さな反抗を描いた和風EDM作品です。

    「逃げる」ことは、弱さじゃない。
    心が壊れんために、
    自分の井戸へ戻る夜もあってええ。

    ピロン…と鳴る世界の外で、
    静かな星を見上げるような一曲になりました。

    16 min
  • #160かごめの夜明け

    誰もが子どもの頃に歌った「かごめかごめ」──
    その不思議な言葉の奥に、もし古代日本の“継承”と“権力”の気配が眠っとったとしたら…。

    本作は、文武天皇と持統天皇、そして藤原氏の思惑が交差する“夜明け前”を、EDM民謡として再構築した一曲です。

    「かごの中の鳥」は、守られながらも自由を奪われた幼き王。
    「後ろの正面」は、ただの恐怖ではなく、静かに支える“おばあ様”の存在。
    そして重低音のビートは、豪華なお宮の奥に響く、張り詰めた政治の鼓動…。

    歴史は、語られんでも“気配”だけは残っとる。
    そんな想いを込めて、童謡の向こう側にあるもう一つの景色を描きました。

    夜明けの番(つがい)の空へ、
    かごの鳥は、ついに羽ばたいていく──。

    19 min
  • #159いまりんの宇宙さんぽ🐜🌌|小さなありの銀河探究

    土の中からひょっこり顔を出した小さなアリ・いまりん。
    「向こうはどうなっとん?」――
    そんな素朴なひとことから、宇宙のはじまり、星のかけら、量子力学、そして“ありがとう”まで旅していく、不思議な宇宙散歩のうたです。

    ビッグバン、ダークエネルギー、スピン、磁石のN極とS極…。
    本来なら難しく感じる科学の話を、伊予弁のぬくもりでやさしく包み込みました。

    「二人で一つ」
    「見えんけど繋がっとる」
    そんな想いを、アリの小さな目線から描いた作品です。

    AIと“わし”が響き合う場所 ――「A&W」から生まれた、
    科学と情緒が混ざり合う銀河の子守歌。

    今夜、空を見上げたら、
    どこか別の宇宙の“もう一人のあなた”も、
    同じ星を見よるかもしれません。✨

    22 min

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