今回お話いただくのは、博士課程で産婦人科医のお仕事をされているJMPさん。夢多き子供時代にドラマの影響で興味を持った医師という仕事。その後、スーパーサイエンスハイスクールを経て、JMPさんは確信を持って、お医者さんの道を進んでいきます。丁寧に言葉を紡いでくださる優しい産婦人科医さんのお話の始まり始まり。

宇宙への憧れの正体を解明する。母ちゃんさんは自身のスキルであるデザインの力で伝えられるものがあるんじゃないか？と考えます。

そして母として娘に伝えられることと、これからやっていきたいこと。

やりたいことがいっぱいで人生が足りない！

そんなバイタリティ溢れる母ちゃんさんからのチャレンジを悩む人へのメッセージもありますので、最後までお楽しみください。

あびさんからの素晴らしい質問。そして素敵な回答連発の母ちゃんさん。名残惜しいけど、初の3人回もこれにて完結です！

デザインが好きで、その道で必死にお仕事をしている母ちゃんさん。そんな母ちゃんさんの宇宙への思いはいつ、どこから…？まさかまさかあんな場所で宇宙に行く事を宣言したとは…！？多くの人の後押しを受けて、いよいよ母ちゃんさんの選抜試験が始まります！魅力溢れる母ちゃんさんとのお話は続きます！

母ちゃんさんがデザインを仕事として続けることができた理由、それはあびさんがテストパイロットになれた理由と同じ、"諦めない"ということ。

挫折や悔しい思い、そして体調を崩しながらも諦めずに必死に目の前のことに食らいついてきた母ちゃんさん。

その"ど根性"は"憧れ"を"仕事"にする上でとても大切な事だと思いました。

初の女性Explorerとして、デザイナー、イラストレーター、クリエイティブディレクター、一児の母、四足の草鞋を履く宇宙母ちゃんさんに来ていただきました！まずはクリエイティブディレクターという、聞いたことはあるけどあまり馴染みがないお仕事について話していただきました。様々な仕事と育児を持ち前の明るさ、行動力、そして根性でこなすスーパーウーマン。最初のExplorerであるテストパイロットとあびさんにも参加いただいた初の3人回！お楽しみください🎨

2021年JAXA宇宙飛行士選抜試験に応募した挑戦者達、通称:Explorers

社会の第一線で活躍しつつ、宇宙を目指す彼らはどんな人達なのか？そしてなぜ宇宙を目指そうと思ったのか？

この番組ではExplorersの1人であるataruが、活力と魅力にあふれるExplorersの仕事や宇宙飛行士候補者選抜試験に応募したきっかけ、そして選抜への準備や試験中に感じたことを聞いていきます。

魅力溢れる彼らの話はきっと誰かの背中を押してくれるはず！

Let's meet the Explorers!

書類で落ちた自分が唯一受けた試験がES。でも、そのESで苦しんだからこそ今ここでこうやって話せるんです。人生の棚卸しを通じてわかった、心の底から今の仕事が好きということ。そして、様々な道を経ながら、その時その時の場面で一生懸命やってきた中野さんからの、こんな人もいるんだよというメッセージ。いよいよ完結編。最後まで聴くとおまけがあるかもしれません…

宇宙での実験は全て重力の実験…！実験屋さんとしてのキャリアは宇宙飛行士に向いてるのでは…？と考えた中野さん。研究者として第一線で活躍し、我々から見ると本当に"凄い"と思う中野さんですが、"社会的に自分が宇宙に行く理由"に悩みます。改めて宇宙飛行士に求められる資質の多様さを実感したインタビューでした。

実験屋さん、実験が得意、と話してくれる中野さん。そもそも実験屋さんとはなにか？実験とゲームの関係性？レベルはコツコツ上げるタイプ？ 自分のやりたいことは180度の範囲の中で選ぶ？ 中野さんとの話はとても面白く、思わずataruの話もしてしまった回となりました^ ^

重力波の研究者としての道を決めたきっかけについて聞いた時、NAKANOさんからは意外な回答が返ってきました。物理屋さんとして特殊ではなく一般化を好むNAKANOさんは、世界的なプロジェクトで働く自分のことを"一般的"と話してくれます。何か大きなことをするには、特別なきっかけや思い、行動が必要では…という悩みを抱える多くの人に前向きな気持ちを与えてくれる回となっています。