〈大きな数字の感覚を身に付ける〉
各助動詞の基本的な意味は把握していても、婉曲用法としての過去形would、could、mightや、be able
toなど助動詞的なフレーズも加わると、それぞれに微妙なニュアンスや使い方があるため、思わぬ落とし穴
にはまってしまうことがあります。英語学習者にとって、助動詞を適切に使い分けるのは難問の一つです。
そこで今回のシリーズは、ぜひ押さえておきたい「助動詞の勘所」を、クイズ形式で確認していきます。
Q7
空所に入れるのに適切な方を選びなさい。
A: Why don’t we go to see a movie this afternoon?
B: Sounds great. ( I’m going to / I’ll ) see you at the station at 3:00 then.
A: 今日の午後、映画を見に行かない?
B: いいね。じゃあ、駅で3時に待ち合わせしよう。
■解答■
I’ll
▼解説▼
未来のことについて言及する際に用いられるwillとbe going toは、ほぼ同じように使える場合もあるが、ニュアンスや用法に違いがあるケースも多い。予定に関して述べる場合、be going toを用いると「前から決めていた」というニュアンスを伴うことがある。このダイアローグのように、「その場で予定を決めた」という場合にはwillを使うのが適切。