皆さま、眠れぬ夜をいかがお過ごしでしょうか？

梅の花が咲き始めているのを見かけると、もう間もなくすると暖かい春が訪れるのだろうなと、心穏やかになります。

暖かい春が待ち遠しいですね。

さて今回のお話は、これまた身近なもの、『鏡』について。

日本神話に登場する八咫鏡など、神秘的でありながら不気味さもある鏡。

いつもお世話になっている鏡だからこそ、それにまつわるお話も多いのかなと思ったり…。

今回のお話も是非お楽しみ下さいませ。

皆さま、眠れぬ夜をいかがお過ごしでしょうか？

最近は暖かくなったと思ったらまた寒くなったりと寒暖差が激しいですね。

寒暖差アレルギーを持つ身としては早く気候が安定してほしいと常に思っております。

さて、今回は喫茶店にまつわるお話です。

怖いけれど、少ししんみりするような内容となっております。

是非ごゆっくりとお聴きくださいませ。

皆さま、明けましておめでとうございます。年始早々体調を崩していまい、ようやく万全の体調となりました。一ヶ月遅れの新年のご挨拶になってしまい申し訳ありません。本年もコツコツと怪談を語っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。さて、今回のお話は「怪談のたま」様の『インスタLIVE 年跨ぎSpecial』にて語らせて頂いたものを花卯月ver.として収録いたしました。水回り、特にお風呂場はやっぱり霊現象が起こりやすいということを改めて実感したお話です。是非お楽しみ下さいませ。

眠れぬ夜をいかがお過ごしでしょうか？

今回の配信は、2023年最後の配信となります。

今年の１月から配信をスタートさせた花卯月でございますが、ありがたいことに600人以上の方にフォローして頂きました。

皆さまのお陰でこの１年、コツコツと続けることが出来ました。

本当にありがとうございます。

来年も引き続きご愛顧頂けますよう、精一杯努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

今回のお話は、リアルでありそうなお話と、「それは本当にあったことなのかい…？」と疑ってしまうようなお話の二本となっております。

それでは、どうぞお聴きくださいませ。

一気に気温が秋らしく…、を通り越して冬らしくなってきましたね。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか？

身体を温めることはとても大切なのだなと改めて実感している語り部でございます。

最新話配信でございます。

今回は面白い工夫と申しますか、新たな取り組みをしておりますので、そこを含めて是非お楽しみくださいませ。

今年は季節の変わり目で体調を崩さないようにしようと心に決めておりましたが、結局鼻風邪を引いてしまいました、語り部でございます。

皆さまは如何お過ごしでしょうか？

第十五夜　三十一話・三十二話の配信でございます。

秋の夜長のお供に是非。

どうぞお楽しみくださいませ。

最近の朝と夜は過ごしやすい気温になってきて、秋が近づいてきているようでなんだかホッとしますね。

お待たせしました。

最新のお話でございます。

今回は『声』が関係するお話二本でございます。

ぜひお楽しみくださいませ。

毎日毎日暑くて嫌になってしまいますね…。

少しでも花卯月の怪談で気持ちだけでも涼んで頂ければと思い、日々精進しております。

今宵も是非お楽しみくださいませ。

ただいま絶賛怪談話募集中でございます。

『是非この話を花卯月で語ってもらいたい』という優しい方がいらっしゃいましたら、X(旧Twitter)の花卯月アカウントのDM宛にご連絡ください。

@flower_t_moon

皆さま、眠れぬ夜をいかがお過ごしでしょうか？

花卯月です。

まず最初に、1回分の配信をお休みしてしまい申し訳ありませんでした。

コツコツと配信を続けてまいりますので、末永く花卯月の配信を楽しんで頂ければと思います。

ご指導、ご鞭撻よろしくお願いいたします。

さて、8月に入りましたが相変わらず毎日のように熱中症警報が出ておりますね。

今回の怪談は思わず背筋がヒヤッとするようなお話と、ホッと安心するようなお話二本をお届けいたします。

是非お楽しみくださいませ。

※3:30「寝ぼけナマコ」と言っていますが正しくは「寝ぼけ眼(マナコ)」です。失礼いたしました。

皆さま、大変お待たせいたしました。

編集していましたらまさかの40分超えの作品になっていたので驚きました。

過去最長です。

勉強や睡眠など眠れぬ夜のお供にどうぞお聴きくださいませ。

またSpotifyにおいて100人フォロワー達成いたしました。

皆さま、誠にありがとうございます。

皆さまのお陰で活動を続けさせております。

私も楽しく収録等しております。

これからも良い作品と更にレベルアップした作品をご提供できるよう励んでまいります。

皆さまのご指導、ご鞭撻よろしくお願いいたします。