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FAQs about ミュージックステーション:How many episodes does ミュージックステーション have?The podcast currently has 373 episodes available.
December 27, 2021ミュージックステーション(2021-12-27)2021年標準中国語ヒットソング・ランキングあと数日で2021年が終わりますが、この1年の間、台湾ではどんな歌が人気なのでしょうか?今週は、台湾の音楽配信市場で60%のシェアを占める、台湾の人気音楽ストリーミングサービス、KKBOXが発表した、今年の中国語のシングルソングの年間再生回数ラインキングから、2021年、KKBOXの利用者に最も人気のある歌トップ5をお送りいたします。1. 茄子蛋(エッグ・プラント・エッグ)/「愛情你比我想的閣較偉大」(恋は、我々の思ったよりも偉大なものだ)2. 告五人(アキューズ・ファイブ)/「在這座城市遺失了你」(Where I Lost Us,この都市であなたを失った)3. 動力火車(パワーステーション)/「我很好騙」(騙されやすい私)4. 程響/「四季予你」(四季をあなたに)5. 五月天(メイデイ)/「因為你 所以我」(Because of you)(編集:曾輿婷/王淑卿) ...more30minPlay
December 20, 2021ミュージックステーション(2021-12-20)呉汶芳『生存法則Still Alive』今週は、台湾の女性シンガーソングライター、呉汶芳(Fang Wu/ファン・ウー)のニューアルバム『生存法則(Still Alive)』をお送りいたします。1990年、台湾南部・高雄市に生まれ、2008年の時、男女二人組の音楽グループ「BabyFace」のメンバーとして、テレビの歌番組に出場し、番組の5位を獲得したことが、台湾の音楽業界で頭角を表しました。ベビーフェースはアコースティックギターによる爽やかなロック調の歌で人気を博していましたが、2009年、相方の男性が兵隊に入ることをきっかけに解散となりました。それからのファン・ウーは、音楽の夢を諦めることなく、その透き通った特徴的な歌声を持って、台湾と中国の数々の歌番組に参加し、着実に知名度をあげています。第一線の人気歌手ではありませんが、一定の数の忠実なファンを持っています。今週は、ファン・ウーが今月リリースしたニューアルバム、『生存法則(Still Alive)』をお送りいたします。ファン・ウーの四年ぶりの新作であり、三枚目の創作アルバムでもあります。このアルバムでは、ファン・ウーおなじみのバラードとフォークの歌の他に、エレクトロニック、ロック、R&Bなどの曲風の歌も収録されています。ファン・ウーは自らの限界にチャレンジしているのです。※12月20日にご紹介する曲:1.「生存法則」(Still Alive)2.「火金姑」(Little Stars)3.「精神賠償」(Emotional Blackmail)4.「我沒錯」(Not My Fault) ...more30minPlay
December 13, 2021ミュージックステーション(2021-12-13)DeerJoy『生Sheng』今週は、今年の年始に正式に結成され、今月初めてのEPをリリース、食べ物で譬えますと、まさにできたて熱々の料理のような新しいグループ、「DeerJoy(ディア・ジョイ)、喬伊是一隻鹿」の音楽をお送りいたします。国語のグループ名を直訳しますと、「ジョイは鹿である」という意味です。この可愛らしい名前は、この結成されてからわずか1年の新人グループが注目されている理由の一つです。ディア・ジョイは、男性2人、女性1人によって結成された三人グループです。3人とも音楽学科の出身ではありませんが、音楽関係の選択科目で出会い、同じ志を持っていることで知り合いになりました。それから、3人は仕事の合間を利用して、ちまちまと音楽活動を進めています。今年の初め、3人は一時的にグループを結成して音楽コンテストに参加し、受賞しました。このことをきっかけに、音楽活動を始めて10年目である今年、平均年齢30歳の3人は、正式にグループを結成すると決め、この「ディア・ジョイ」が誕生したのです。グループ名である「ディア・ジョイ」の「ディア」のスペルは、鹿を意味するDeerと書いてますが、実は同じ発音で、「親愛なるなになに」を示すことばDearにかけています。つまり、「親愛なるJOY」という意味もあります。今の社会の雰囲気からインスピレーションを得たということです。日常生活の中で、いろんなことが原因で、気持ちが落ち込んだり、憂鬱な気分になったりすることはよくあるでしょう。ディア・ジョイは、そんな雰囲気を打破し、喜びを取り戻すことを目指しています。そのため、グループのイメージは、「Joy(喜び)」と名付けられた鹿です。この鹿は、さまようばかりの人生の中で、喜びを探し求めることを象徴しいます。ディア・ジョイは、ツインボーカルにギタリストという編成で活動を展開しており、特にロック調の歌で知られています。ディア・ジョイが今年リリースしたEPは「生(Sheng)」と言います。生活、人生の生と書きます。このEPには、自作曲が5曲収録されています。どの歌の曲名も、最後の一文字が生活の生となっています。ディア・ジョイはこの5曲の歌で、生きることの3種類の違う形を表しています。今日はこの5曲をお楽しみいただきましょう。※12月13日にご紹介する曲:1.「倖存的人和毀滅共生」(Live in destruction)2.「寄生」(Parasite)3.「銀河前生」(Preexistence)4.「還是要負重前行」(Moving on)5.「還是要負重前行-Acoustic ver.」(Moving on Acoustic)(編集:曽輿婷/王淑卿) ...more30minPlay
December 06, 2021ミュージックステーション(2021-12-06)周治平『中年男子』今週は、男性シンガーソングライター、周治平(スティーブ・チョウ)の歌をお送りいたします。おそらく台湾で彼のことを知る若者は少ないと思いますが、スティーブ・チョウは1990年代の台湾の音楽業界で、業界を支える柱だと譬えられているほど、同業者から尊敬されている存在ですよ。周治平(スティーブ・チョウ)は、本来レコード会社でアルバム製作の仕事に携わることで音楽業界に入りました。1990年、会社の厚意で、試しにアルバムをリリースしてみましたら、なんと予想以上の好評を得て、大ブレークしました。それから、スティーブ・チョウはシンガーソングライターとして知られています。その歌の歌詞はどれもきれいで、歌声もとても優しいというところから、スティーブ・チョウは「詩人歌手」とも呼ばれています。1996年、スティーブ・チョウはレコード会社との契約期限が満了したことを機に、裏方の仕事に重心を置くようになり、作詞家、作曲家、さらにプロデューサーとして、他の歌手をサポートする立場に転身しました。スティーブ・チョウがこれまでに一緒に仕事をしていたアーティストは、アンディ・ラウ、ジャッキー・チュン、レスリー・チャン、エミール・チョウなど、中華圏の大物歌手ばかりです。特に香港出身のアーティストが台湾の音楽業界に進出する際に発表した標準中国語のアルバムは、スティーブ・チョウによって手掛けられたものが多く、これらの歌手が台湾で愛されるようになったのは、スティーブ・チョウが功労者と言えます。そんなスティーブ・チョウは、今年、6枚目の個人アルバムをリリースしました。タイトルは『中年男子』と言います。今年で61歳のスティーブ・チョウは中年すぎた男性としてのいろんな心境変化を歌で伝えています。スティーブ・チョウが前回、アルバムをリリースしたのは、1996年のことでしたので、これは彼の25年ぶりの新作です。なぜ25年ぶりに新作を出したのかというと、実は周治平が制作側として活動している間も、ずっと周りの同僚や友人から新作を出すよう促されていました。しかし、音楽業界に新世代の歌手が次々と出てきて、活躍しているのを見ると、周治平はますます新作を作る気がなくなり、アルバムを作る計画を何年も後ろ倒しにしました。近年、新型コロナウイルス感染症の影響で、音楽業界のほとんどの活動が停滞を余儀なくされる中、周治平はようやく決心を固めて新作の製作に取り組み、この25年ぶりのニューアルバム『中年男子』をリリースしたのです。※12月6日にご紹介する曲:1.「中年男子」2.「偶然想起那日你身上的香」(あの日のあなたの香りをふと思い出した)3.「流光」(流れていく時間)4.「每個人都寂寞」(人はみんな孤独)...more29minPlay
November 29, 2021ミュージックステーション(2021-11-29)黄小琥『存在』今週は、台湾のベテラン女性歌手、黄小琥(タイガー・ホァン)のニューアルバムをお送りいたします。黄小琥は、1963年生まれ、1989年にデビューした、芸歴30年以上あるベテラン女性歌手です。女性歌手にしてはかなり珍しい、やや低めで、厚みのあるハスキーボイスで知られています。子供の頃から聞いてきた洋楽の影響で、タイガー・ホァンは中国語でも英語でも上手に歌うことができます。デビュー前のタイガー・ホァンはその歌唱力を生かして、数年間バーシンガーとして活躍し、「ザ・クイーン・オブ・パブ」と称えられていました。デビュー後のタイガー・ホァンは、「滅絶師太」という新たなニックネームで知られています。「滅絶師太」は、絶滅という二文字を逆の順に書いて、それから教師、師匠の師と、太ると書きます。本来は、人気の武侠小説『倚天屠龍記』に登場する、冷徹で残酷なキャラクターの呼び名ですが、2007年、タイガー・ホァンが審査員として人気の歌番組に出演していた時、常に辛口なコメントを発していましたから、このように呼ばれるようになりました。なお、タイガー・ホァン自身には、その辛口なコメントをしてもおかしくないほど、申し分のない歌唱力を備えていますから、番組を通して、タイガー・ホァンは人気がうなぎのぼりで、若者の間でも人気を博しています。今週お送りするのは、タイガー・ホァンが今年リリースしたニューアルバム『存在』です。このアルバムを、タイガー・ホァンは6年かけて準備しました。この6年の間、タイガー・ホァンは自分のあり方について問いかけていました。自分はどんな人なのか。これからはどこかへ向かうべきなのか。それとも何かのために、しばらく足を止めるべきなのかと、タイガー・ホァンが時間をかけて、自分自身の存在の意義を見出し、このアルバムを製作しました。※11月29日にご紹介する曲:1.「曾經為了什麼快樂?」(For What Happiness?)2.「一年半載」3.「I Sing」4.「不如愛自己」(自分を愛するほうがマシ)(編集:曽輿婷/王淑卿) ...more5minPlay
November 22, 2021ミュージックステーション(2021-11-22)陳雷『天下無敵』今週は、台湾のベテラン男性歌手、陳雷の歌をお送りいたします。台湾最大の方言、台湾語の歌にご興味のある方なら、多分少なくとも一度はこの歌手の名前を聞いたことがあるかもしれません。陳雷は1963年、台湾中部の彰化県に生まれ、中学校を卒業した後、エアコン工事業者として働く傍らで音楽活動を行い、1991年にスカウトされてデビューしました。陳雷のデビュー初期の格好、ハットにオーバルメガネ、スーツにショートパンツ、そして白い靴下に黒の革靴という姿が彼のトレンドマークとなりました。そして、陳雷の誠実な人柄、よく口を大きく広げて笑顔をしていることと、標準中国語をしゃべる時に訛りがあることが、人々に親近感を与えています。陳雷はそのような、みんなのご近所にいそうな親しみやすさと、持ち前のセンスで、1990年代から、台湾の音楽業界だけではなく、テレビ業界でも広く活躍しています。陳雷は、その人柄を表しているような、冗談を交えて社会情勢をポジティブに捉える歌で知られています。たとえば、陳雷が1994年に発表したヒットソング「歡喜就好」。「歡喜就好」は、人生のいろんな事柄においては、絶対にいいということはありません。人生を楽しく過ごしていれば、それでいいじゃないかという人生観を描いています。車がかっこよくない。家が狭い。ご飯がまずい。嫁が可愛くないなと、このようなことで頭を悩ませる必要はありません。車が高級すぎると、誰かに盗まれるじゃないかと毎日心配になります。広い家だと、掃除がかなり面倒です。美味しいご飯を食べすぎると、高血圧に気をつけなければいけません。嫁が可愛すぎると、いつかは誰かに奪われるじゃないかと不安になる、ということです。陳雷は近年、家族と過ごす時間を増やしたからでしょうか。テレビ出演も歌手活動もだいぶ少なくなりました。今年、陳雷は6年ぶりにニューアルバムをリリースしたことを機に、再び積極的に音楽活動をするようになりました。ファンにとっては、まさか6年ぶりに陳雷の新作が楽しめるなんて、きっと思いもしなかったのでしょう。それでは、これからは陳雷のニューアルバムから、歌を何曲か選んで、お楽しみいただきたいと思います。※11月22日にご紹介する曲:1.「歡喜就好」(楽しければそれでいい)2.「天下無敵」3.「勝利ㄟ呼聲」(勝利の呼び声)4.「台灣魯肉飯」(台湾ルーローハン)(編集:曽輿婷/王淑卿) ...more30minPlay
November 15, 2021ミュージックステーション(2021-11-15)丁噹『當我們再一起』今週は、1990年代に時間をさかのぼりましょう。中国大陸出身、2007年に台湾でデビュー、今は台湾を中心に中華圏で活躍している女性歌手、丁噹(デラ)は今月に、カバーアルバムをリリースしました。アルバムのタイトルは、『當我們再一起(Sing Together Again/また一緒に歌おう)』です。1990年代に、中華圏で社会現象となったほどのC-POPのヒットソングを10曲カバーしています。1990年代を生きた人からすれば、これらの歌は、どれもC-POPの歴史に残る名曲で、カラオケに行く時には必ず誰かが選ぶ定番曲でしょう。しかし、今の若い世代でこれらの歌を知る人は多分そう多くありません。「1990年代の名曲には、まだまだいろんなポテンシャルがある。その良さを若い世代にも知ってもらいたい」という思いから、丁噹(デラ)は1990年代に大きな話題を呼んだ歌から10曲選び出し、その元の良さを残しつつ、イマドキ風にリメイクして、カバーしました。今日はデラのこのカバーアルバムから、5曲お楽しみいただきましょう。もしこれからお送りする歌のうち、特に気になる歌があれば、ぜひ原曲を探して、聞いてみてください。※11月15日にご紹介する曲:1.「愛如潮水」(愛は潮の如く)2.「太傻」(愚か過ぎる)3.「牽掛」(心掛け)4.「煩」(鬱陶しい)5.「一個人的我依然會微笑」(一人になっても満面の笑み)(編集:曽輿婷/王淑卿) ...more6minPlay
November 08, 2021ミュージックステーション(2021-11-08)曾瑋中『你講你講』曽瑋中は、1987年生まれ、今年34歳で、2008年から2013年まで、台湾のテレビの歌番組に参加して、良い成績を勝ち取ったことでデビューしました。平均年齢が比較的高い台湾語の音楽業界においては、新進気鋭のミュージシャンとして有望視されています。同年代の歌手たちと比べて、原住民である曽瑋中は、他人より注目を集めやすいです。台湾には多くの民族が暮らしていて、特にどの民族を差別するようなことはありませんが、原住民族出身のアーティストの多くは、そのルーツを強調するため、原住民族語で歌ったり、原住民族の伝統音楽を歌に取り入れたりしています。しかし、歌う時、標準中国語を使うことが多いです。そのため、音楽活動を始めてから、終始台湾最大の方言、台湾語で活動している、パイワン族出身の曽瑋中は、かなり特別です。台湾語で活動する理由について、曽瑋中はインタビューで、「原住民は自分の生まれだが、台湾語は自分の育ちである。その両方があってこそ、今の自分がいる」と答えました。そして曽瑋中は2020年の時、台湾のレコード大賞、ゴールデン・メロディ・アワードの台湾語部門の最優秀男性シンガー賞にノミネートされましたよ。※11月8日にご紹介する曲:1.「你講你講」(Hear what you say)2.「咱來乾一杯」(乾杯しよう)3.「你是誰」(あなたは誰?)4.「眠床」(ベッド)(編集:曽輿婷/王淑卿) ...more30minPlay
November 01, 2021ミュージックステーション(2021-11-01)蔡健雅『DEPART』今週は、シンガポール出身、台湾を中心に活動している女性歌手、蔡健雅(タニア・チュア)のアルバム『DEPART(ディパート)』をお送りいたします。蔡健雅は1975年生まれ、19歳のときにカバー曲をメインとしたバンドのボーカルとなり、音楽活動を始めました。バンドは見事に大ヒットしましたが、バンドメンバーと意見の食い違いが発生したとき、「あなたは音楽について何もわかっていない」というメンバーの一言に刺激されて、タニア・チュアはギターの弾き語りを独学で学び、シンガーソングライターの道に方向転換しました。2006年から、タニアは活動拠点を台湾に移し、これまでには台湾のレコード大賞、ゴールデン・メロディ・アワードの標準中国語部門の女性シンガー賞に9回ノミネート、3回受賞されました。ゴールデンメロディの標準中国語女性シンガー賞を3回も受賞した歌手は、タニア・チュアが初めてです。タニア・チュアのアルバム「DEPART(ディパート)」は、英語の出発する、旅立つ、の意味です。これはタニア・チュアが今年の8月にリリースした三年ぶりの新作です。このアルバムは、全てタニア・チュアが作曲、編曲、そしてアコースティックギターによる演奏を担当しています。アルバムの収録も、タニア・チュアの自宅のスタジオで行われました。タニア・チュアにとっては初めての試みです。また、アルバムに収録されている歌も、タニアは、なるべく楽器の本来の音色を残すことを心がけていました。ほぼ全部の歌の歌詞、編曲、曲調、さらにボーカルまでは、タニア・チュアが最初に創作したデモテープのまま使われています。このアルバムのタイトル、『DEPART(ディパート)』は、「旅立つ」という意味ですが、タニア・チュアにとってのこのアルバムは、初心を思い出すために、自分の内側に向かって旅立ったような一枚だそうです。※11月1日にご紹介する曲:1.「Bluebirds」(青い鳥)2.「那些小事情」(それらの些細なこと)3. feat.阿雲嘎(A Yun Ga)「Into The Wild」4. feat.カーラ・ブルーニ「Photographs」(編集:曽輿婷/王淑卿) ...more30minPlay
October 25, 2021ミュージックステーション(2021-10-25)奕超Yi Chao『自己』このコーナーでは、毎週の月曜日の夜に、皆様にC-POPの最新のアルバム、または今話題の歌手の歌をお送りしております。しかし、たまにはまだあまり知られていませんが、とても実力があって、いわゆる「未来のスター」になるかもしれない新人歌手の歌を楽しむのもいいではないかと思います。今週ご紹介する歌手も、そのような1人です。奕超(Yi Chao/イーチャオ)という男性シンガーソングライターです。奕超は台湾南部、台南市の出身で、近年、台湾の各大学で行われた、ほぼすべての音楽コンクールの優勝を総なめにしたことで注目され始めています。彼の歌声は、C-POPの人気ロックバンド、蘇打綠のボーカル、チンフォンに似ていて、非常に透明感がありますが、チンフォンよりは芯があって、力強さがあると思います。また、冬の日の太陽を思い出させる暖かさをも感じさせています。あるウェブメディアによりますと、奕超が歌の創作を始めたのは、今から5年前、大学のギタークラブに参加したことが始まりだそうです。大学2年生の頃、学科の代表として学校の音楽コンクールに出場することになった際、思いつきで歌を創作して、それをコンクールで披露したのが、奕超が歌を創作するようになったきっかけです。奕超によりますと、彼は非常に負けず嫌いなので、コンクールに参加するなら、必ず1位を目指します。奕超にとって、2位も3位も意味はありません。コンクールの成績は、1位か、または再挑戦するかの二択しかないのです。そのため、彼はますます練習に精を入れて、自分の歌唱力と演奏力をあげているということです。奕超は2018年のあるインタビューで、「五年後には必ず台湾のレコード大賞、ゴールデン・メロディ・アワードを手に入れる」と豪語しました。今中華圏で奕超の歌を知っているのは、インディーズ・ミュージックが好きな人だけかもしれませんが、負けず嫌いでがんばり屋の奕超なら、その夢を叶うことはきっと不可能ではないでしょう。今週は、奕超が今年発表したアルバム『自己(自分)』をお送りいたします。※10月25日にご紹介する曲:1.「出城」(The Wanderer/放浪者)2.「梅花梅花幾月開」(Waiting for Bloom/開花を待つ)3.「離家出走」(Stop and Go/一旦立ち止まってから再出発しよう)4.「老地方」(Before and After)(編集:曾輿婷/王淑卿) ...more30minPlay
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